最近、断・捨・離に勤しんでいます。
子供も小学生になったので、トミカやアンパンマンなどの大型セット系のおもちゃを処分しているんですよ。
処分と言っても、捨てているわけではありません。ヤフオクやメルカリで販売しています。
まぁ、主にヤフオクで販売しているのですが、ヤフオクであれば、市場(欲しい人達)が価格を決めてくれるので、こちらとしても後腐れなく販売できますよね。おもちゃ達も次の使用者に使ってもらえて喜んでいることでしょう。(と信じている。笑)
で、ヤフオクで物を売っていると、結構、以下の様な質問を頂くんですよねー。
代引きは対応していませんか?
以前は、きっぱりと「対応していません!」と答えていました。代引きなんて個人が出来る物と思っていなかったですし、何よりも、面倒そうだったので敬遠していました。
でもね、最近気が付いたんです。
代引きの対応をしてあげる事で、購買率が全然違うんですよね。ヤフオクの落札価格も若干高くなった気もします。
しかも、郵便局であれば、個人でも代引きで荷物を発送する事が出来るんです。
そんな訳で、今回は荷物を代引きで個人発送する際のやり方を解説していこうと思います。
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目次
郵便局の代引きサービスを利用しよう
今回紹介するのは、個人でも手軽に利用可能な郵便局の代引きサービスです。ヤマト運輸や佐川急便も代引きサービスはやっているんですが、契約が必要だったりと、どちらかと言えば、個人事業主や法人向けのサービスになります。
郵便局での代引きサービス利用は、事前の登録など一切必要ありません。
発送したい荷物を用意して、お近くの郵便局の窓口へ行きましょう♪
それでは、導入から準備、そして実践と、やり方を見ていく事にしましょう!!
導入編
実際にヤフオクなどで出品する際に、購入者が代引きで支払う事を選択できる様に設定しておきましょう。最近のヤフオクは商品タイトルの文字数も、以前に比べて大幅に増えましたので、商品タイトルに「代引きOK!」と記載してアピールするのもアリだと思います。
それと、代引きを選択された際に、購入者から代引き手数料としていくら頂くのか?を決めて、それを設定しておく必要もあります。
代引きをする際に、発送に掛かる費用は以下の通りになります。
- 基本送料
- 代引き料金
- 送金手数料
各料金の詳細は後述しますので、ここでは列記するだけにしておきますが、この辺の料金を理解しておかないと、代引きを選択されていざ計算してみたら、「大赤字だった!」なんて事にもなりかねませんのでね。。。
もちろん、代引き手数料含め、「送料無料」として、購買率を上げるのも一つの手段かと思います。
準備編
ここでは、いざ「発送するぞー!」と言う直前に、事前にしておくべき準備をお伝えします。と言いましても、難しいことは何一つ有りませんので、安心してくださいね。
ずばり、用意する物は以下の通り
- 荷物 実際に発送する荷物です。
- 送料 送料、代引き利用料は郵便局窓口で先払いになりますので、用意しておきましょう。
- 代金受取口座の情報 お客様(荷物受取主)が支払った代金を受け取る為の銀行口座の情報です。後述しますが、ゆうちょ銀行以外でもOKです。
- ご本人確認が出来る物 最近、代引きを利用した詐欺もあるみたいで、基本的に本人確認を求められます。
通常のゆうパックや宅急便などで荷物を発送する時と同様に梱包しておきましょう。
上記の物が準備できたら、郵便局窓口へ足を運びましょう。
実践編①
ここでは、郵便局に行って、やるべき事を説明します。まずは、荷物窓口へ行って「代引きで荷物を発送したい」旨を係員に伝えましょう。
すると、以下の様な伝票を記入するように言われます。
基本的には係員が手取り足取り教えてくるはずです。
が、せっかく私が発送した実例も有りますので、そちらも踏まえながら説明していくことにします。
以下、私が代引き発送した際の伝票です。これを元に説明していきますね。
発送情報の記載
まず、通常のゆうパックなどと同じ様に基本的な発送情報を記載していきます。- 送り先情報 荷物を受け取る方の、住所、氏名、電話番号などを記入します。特に迷う事は無いかと思います。
- 送り主情報 荷物を送る方(つまり、あなた)の、住所、氏名、電話番号などを記入します。
- 荷物の情報 これも、通常のゆうパックと同じで、送る荷物の詳細を記入します。
ヤフオクやメルカリなどの個人間売買の場合はあなたの名前を記入すれば良いです。amazon、ヤフーショップ、楽天市場などに出品していた商品を発送する際は一つだけ注意があります。
氏名欄に、(amazon、ヤフーショップ、楽天市場での)ショップ名とあなたの氏名を記載しましょう。
と言いますのも、基本的に右側にある代金受取口座の口座名義と送り主の氏名は合わせないといけません。ですが、荷物を受け取る側のお客様はショップ名が記載されていないと、何の荷物か分かりませんよね?
と言うことで、「ABC SHOP 山本次郎」みたいな感じで、ショップ名とあなたの氏名を記載すれば良いと思います。
特に、最近は「電池の使用有無」の記載に関してはうるさいですね。
代金
荷物受取人(お客様)から頂く、料金を記載します。私の場合は、商品代金2750円、代引き手数料500円で、3250円としています。この代引き手数料500円で、基本送料(140円)、代引き料金(260円)、送金手数料(216円)を賄っています。(少しオーバーしてますけどね)
ちょっと注意
代金(私の場合で言う3250円)に関して、その内訳は荷物受取人には分かりません。
ですので、発送通知などをする際に
「商品を代金引換にて発送しました。商品到着時に代金3250円(商品代金2750円、代引き手数料500円)のお支払いをお願いします」
などと通知してあげると良いかと思います。
購入時の明細に記載されていても、意外と見ていない人は多いので。
代金(私の場合で言う3250円)に関して、その内訳は荷物受取人には分かりません。
ですので、発送通知などをする際に
「商品を代金引換にて発送しました。商品到着時に代金3250円(商品代金2750円、代引き手数料500円)のお支払いをお願いします」
などと通知してあげると良いかと思います。
購入時の明細に記載されていても、意外と見ていない人は多いので。
代金受け取り口座の情報
お客様から頂いた代金の送金先口座を記入します。以前はゆうちょう銀行は以外NGで、ゆうちょ銀行の口座を持っていない方は、その時点で挫折してしまいそうな仕様でしたが、最近は他行口座も指定可能です。
実際に私はみずほ銀行の口座を使用しているのが確認出来るかと思います。
受け取り口座と送金手数料
当たり前と言えば、当たり前ですが、代金の受け取り口座をゆうちょ銀行にするか他行口座にするかで、送金手数料に違いが有りますので、参考にして下さい。
当たり前と言えば、当たり前ですが、代金の受け取り口座をゆうちょ銀行にするか他行口座にするかで、送金手数料に違いが有りますので、参考にして下さい。
実践編②
伝票の記入が終わったら、あとは料金を窓口で支払うだけです。尚、先にも述べましたとおり、窓口で先払いが必要な料金は以下の通りです。
- 基本送料
- 代引き料金
私のケースですと、基本送料は定形外郵便の140円。代引き料金は260円(※全国一律)。合計400円の支払いでした。
尚、荷物受取主(お客様)から頂いた3250円から送金手数料が引かれて、指定した口座に入金されます。
今回の場合ですと、みずほ銀行の口座を指定していますので、送金手数料は216円。
3250円からこの216円が差し引かれた3034円が私のみずほ銀行口座に入金されることになります。
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まとめとあとがき
以上で、郵便局で荷物を代引き発送する手順は終わりです。いかがでしたか?
意外とハードルは高くないと思います。
どちらかと言うと、出品の際に代引きの設定を有りにしたり、代引き手数料を記載したりと言った作業、出荷後の通知(代金内訳の連絡)などの方がよっぽど手間です。
簡単にまとめておきます。
まとめ
注意点
- 郵便局であれば個人の荷物でも代引きで発送が可能
- 専用の代引き伝票に記載して、荷物を提出すればOK
- 掛かる費用は基本送料と代引き料金(260円)で、先払いが必要
注意点
- 本人確認が入るケースがほとんどなので、身内などに代わりに行ってもらう事は難しい
- 基本送料、代引き料金とは別に、代金を指定口座で受け取る為の送金手数料がかかる
- 荷物を受け取る側は代金の内訳が分からないので、商品代金と代引き手数料の詳細などを通知してあげると良い
代引きを使用するメリットとデメリットも経験からお伝えしておきます。
メリット
デメリット
- クレジットカードを持たないお客様様からの購入が期待できる
- ネットショッピングに不慣れで不安に思っている方からの購入が期待できる
- 代引き設定をする事で、高額商品が売れやすい
デメリット
- 郵便局の窓口へ行く手間がかかる
- ごく稀に、受け取り拒否が発生して、商品が返ってくる
私はamazonやヤフーショッピングで物を売っていますが、代引き設定を入れるか入れないかで、商品の売れ行きが全然違いますね。
ヤフオクなどでも、代引き設定をするメリットは大きいと思います。
と言う訳で、あなたも、”代引き”を駆使して販促UPにつなげてみてはいかが?
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