働かざるもの、食うべからず!
お前に食わせる、おせち料理なんてねぇ!!


なんて、鬼のような事を言っていた我が父。
冗談っぽく笑ってはいるが、目が笑っていない時もあった(笑)。

そう。実家から大学に通い、親のスネをかじり続けた私にとって、正月とは強制労働の期間。と言うのは冗談で、大学の友人は皆実家に帰省しており、彼女も居なかった私にとって、年末年始とは“今稼がずして、いつ稼ぐ?!”でした。親に言われなくとも、働いてましたよっ!

ただね、、、今でこそ、年末年始もオープンしている店は多いですが(と言うか、休んでいる方が少ないくらい?)、その当時、年末年始にオープンしている店と言えば、コンビニくらいでした。他に稼動している業界と言えば、神社、交通機関、配送業あたり。なので、年末年始に働いて稼ぐぞー!となると、いかに早く働き口を見つけるかだったんですよ。

はい。10月くらいから少ないアルバイト枠の争奪戦が始まります。

コンビニ、郵便局、太宰府天満宮の表参道の餅焼き、宅急便の配達員、、、などなど、いろいろとやりましたねー。

せっかくなので、年末年始のみの短期アルバイトをするなら何がオススメか?と私の経験を元に考えていこうかと思います

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年末年始アルバイトの王道・郵便局


今も昔も「年末年始のアルバイトと言えば?」とアンケートを取ると、ダントツの一位ではないでしょうか?

最初に言っちゃうと、内勤と外勤のバイトがあります。

内勤とは郵便局内で年賀状の仕分けですね。
外勤とは文字通り、外回りの配達です。

内勤は女性、外勤は男性がほとんど。採用側もその前提で採用していると思われます。外回りの方が若干時給単価は高いです。

外勤はチャリンコで寒い中を、えっさほいさと配達して回ります。寒さだけ耐えられれば、案外楽ですが、時給があまり高くないので(今でも800円~900円くらい)総稼ぎ額は少なかったです。

メリットは夜勤が無かったから(今でも夜勤は無いと聞いている)、昼だけ働いて、夜はゆっくりしたいと言う方にはオススメです。但し、賃金が安い割には大人気のアルバイトです。競争率は高いですので、覚悟あれ。

結果的に一番稼ぎの良かったコンビニのアルバイト


実は私の学生時代のメインアルバイトはコンビニでした。年末年始は昼だけ違うアルバイトをして、夜はメインのコンビニのアルバイトって感じでしたね。

オーナーからは年末年始になると、毎年のように「昼も入ってくれ!」と言われていましたが、そこは頑として断っていました(笑)。年末年はねぇ、パートタイマーのマダム達が休みになるんですよ。なので、全ての時間帯をアルバイトメンバーだけで回す必要があるんですよね。しかも、メンバーの3分の1くらいは実家に帰省しちゃうんで、残ったメンバーだけでは手薄なんですよね。にも関わらず、断り続けていた私(笑)。ま、ちゃんと本職の夜のシフトに入っていましたので。

結局、大学生最後の2年はオーナーの脅しに負けて、昼も夜もコンビニバイトしたのですが、結果的にこの年が一番稼ぎ額が良かったです。まぁ、勤務時間も長かったですし、高校生の頃から5年勤務していたので、時給もかなり上がっていましたからねぇ。

経験から、コンビニのアルバイトって、そんなにしんどくは無いと思っていますが、年末年始だけはしんどかったですね。特に正月3日間のお昼間はびっくりする位にお客さんが来て、商品の補充業務や駐車場の掃除など全く追いつかない感じでした。まぁ、店にもよるとは思うんですが。

個人的には、年末年始の短期だけでコンビニのアルバイトってのはあんまりオススメしないです。コンビニ業務って、思ったよりやる事が多くて複雑です。恐らく、年末年始のみの短期で入っても、掃除や倉庫作業の雑用で終わると思いますし、恐らく、店側も年末年始のみの短期で募集掛ける事はあまり無いかと思われます。

年末年始気分を味わえる、初詣アルバイト


先日、太宰府天満宮の記事(太宰府天満宮への初詣。車で行くなら駐車場はここにしろ!)を書かせて頂きましたが、その太宰府天満宮の参道にあるお餅屋さんでの餅焼きのアルバイトです。

当たり前ですが、年末年始の気分を味わえて、華やかな雰囲気の中で業務が出来るアルバイトでしたね。お正月で気分がハイになっているお客さんが多くて、お客さんとの会話も楽しめました。

ただ、尋常じゃないくらいに餅が売れていくので、いかに早く焼くかが勝負。お餅が熱いとか泣き言なんぞ言えず、手に付けた根性焼きの跡は数知れず(笑)。

この太宰府天満宮は正月だけではなく一年中人がやってくるので、たまーにオーナーからスポットでのヘルプ要求が来て、ちょくちょくアルバイトさせて貰いましたね。このアルバイトは楽しかったです。楽しかった記憶しかなくて、稼いだ額は覚えてません(笑)

地域や周辺の神社環境に左右されますが、募集枠があれば意外とオススメできます。

しんどかった宅急便配達のアルバイト


お歳暮の時期にスポット的に自家用車持込での配達をやっていたのですが、その頑張りが認められて(いや、単なる人手不足だろう)、年末年始も配達のアルバイトをする事に。

結論から言うと、これはしんどかったです。

何がしんどいってね。この系のアルバイトって歩合制なんですよ。歩合給って事は荷物を配達完了しないとお金にならない。で、年末年始って、意外と留守にしている家庭が多いんですよねー。だから、なかなか配達完了に出来ない。

荷物の山がなかなか掃けずに、辛かった記憶しかないです。当然、オススメしません(笑)。


まとめ


4つしか経験していないのにまとめるんかい!と聞こえてきそうですが、お伝えしたいのは、どうせやるなら、年末年始にのみ需要のあるアルバイトがオススメって事ですね。あと、配達業は本当にやめた方が良いです。不在ばっかりで嫌になりますよ(笑)。

やはり、その季節・時期でしか出来ない事だから、経験自体も貴重ですし良い思い出にもなると思います。

ちなみに、島根から下宿で大学に来ていた友人がいたのですが、毎年恒例の冬休みのアルバイトは大山のスキー場での泊り込みスタッフだと言っていました。もちろん、年末年始含も含んでいたようで、三食寝床付き。おまけにご来光(初日の出)まで見れるオプション付き(笑)。やはり、楽しかったと言っていましたね。

私の場合で言えば、太宰府天満宮での餅焼きアルバイトがそれに当てはまるかと思います。

思い出なんて要らない!欲しいのは金だけじゃ!!って声も聞こえて来そうですが、年末年始だけ別のアルバイトをやるのであれば、また違う視点で選ぶのもアリだと思いますよー。どうせなら、楽しく働かないとね♪


今回は年末年始のアルバイトについて書かせて頂きました。冒頭でも記載したとおり、オススメに関しては存分に個人的独断が入っておりますので、悪しからず〜。

それでは、今回も目を通して頂きありがとうございました。

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