毎日暑いですねーー。

たたでさえ忙しい毎日なのに、子供たちが夏休みに入って、精神的に参っているお母さん多いのでは?(笑)

その上、「どっか連れっててぇー!」なんていわれた日にゃぁ・・・(心中お察しします)

プールに行っても、海に行ってもお金はかかるし、、、ね。


ところがどっこい!


福岡の実家帰省中に、子供をどこに連れて行くかなぁ?と思ってリサーチしていると、面白そうなお出掛けスポットを見つけてしまいました。

その名は福岡市民防災センター。。。お金を掛けずに楽しめて、かつ、お勉強まで出来ると言うなかなかナイスなお出掛けスポットです。

そんな訳で、今回は福岡市民防災センターのレビューをさせて頂こうかと思います。夏休みに限らず、お休みの日のお出掛けスポットにもおすすめかも。。

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福岡市民防災センターってどんなとこ?

簡単に福岡市民防災センターの紹介をしておきます。

福岡市民防災センターは早良消防署に隣接しており、ヤフオクドーム(福岡ドーム)、福岡タワー、マリゾンなどのある百道浜エリア(福岡市早良区)に位置します。

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様々な災害の模擬体験を通じて、災害に対する知識と対処法を楽しく学べる施設になっています。年間10万人以上の利用があり、そのうちの1割は海外の方なんだとか。

尚、約1時間の体験コースでは以下の災害を疑似体験出来るので、是非ともおすすめします。

  • 火災体験
  • 消火訓練体験
  • 強風体験
  • 自信体験

こちらの体験コースは要予約なので、事前に申し込みをしましょうね。

それでは、さっそく要予約の体験コースの内容を中心にレビューさせて頂きますね。

体験コースのレビュー

先にも紹介した通り、約1時間のコースで要予約となっています。

予約の為の問い合わせ先などは本記事の終わりの方に記載しますので、参考にして下さいね。


まず、災害体験の前に、シアターにてガイダンスを見ます。

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時間は約3分半。

これから体験する災害に関する映像が流れますので、しっかり頭に叩き込んで、災害体験に臨みましょうね。

火災体験

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最初に体験するのは火災体験です。

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火災になると、ほとんどのケースで停電になり、建物内は真っ暗になります。

真っ暗で煙の充満した迷路の中を非常誘導灯と非常口灯を頼りに進んでいきます。

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非道誘導灯と非常口灯はこんなのですね。

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非常誘導灯の矢印の通りに進むと、非常口灯に辿り着く様になっています。

「地下街や建物内などの閉所にいるときは、必ず、確認しておきましょう!」との事。これからは気にするようにしよう。。



後ですね、本疑似体験の煙はもちろん無害で、良い匂いがします。ほんで、体験終了後に以下の様なやり取りが、、、

「煙はどんな匂いがしましたか?」(ガイダンスのお姉さん)

「良い匂いがした!」(ちびっ子)

「良い匂いがしたと言う事は・・・」(ガイダンスのお姉さん)

「煙を吸い込んだと言う事です」(ガイダンスのお姉さん)

「と言う事は?」(ガイダンスのお姉さん)

「これが本番なら、皆、一酸化炭素中毒で死んでます」(ガイダンスのお姉さん)


確かに・・・。(笑)

姿勢を低くして、ハンカチや自身の服などで口鼻を押さえて避難するのが正しい方法です。

消火訓練体験

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火災の体験をした後は消火訓練です。

実際に消火器の正しい使用方法をレクチャーされ、スクリーンのバーチャルファイヤーに向かって消火活動をします。

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実際の消火器はCO2(二酸化炭素)が入っていますが、ここで使用する消火器は水が入っています。

消火訓練の映像はこんな感じです。




ポイントは消火栓の出来るだけ先端を持ち、狙いを定める事。そして、炎ではなく、火元(燃えている物)に対して消火剤を噴射する事!です。


ちなみに、画像の方は無事に消化成功していますが、うまく消化できないと、炎が燃え盛ってしまい、避難勧告が出てきます。

他の人も見ている中なので、結構な屈辱です。(笑)

強風体験・地震体験

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地震の体験は実際に学校、職場、自治体などに地震発生車がやって来て、体験された方もいるのではないでしょうか?

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強風体験はイブニングニュースの特集コーナーなどで若手アナウンサーがやっていますね。強風じゃなくて、暴風雨のパターンもあるけど。

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地震体験の方は、震度7まで体験できるのですが、震度7を体験できるのは大人のみです。

と言う事で、せっかくなので、姉と体験しましたー。(笑)



子供たちは無難に震度5弱で。(笑)



強風体験はどうせなら、40kmくらいまで体験してみたかったかな?



でも、両手で支えているにも関わらず、スマホがブレているのがお分かり頂けるかと思います。

その他のコーナー

要予約の体験コースの紹介は以上で終わりです。

せっかくなので、予約なしのコーナーも紹介します。

水害体験(脱出体験)

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見ての通りで、水害で水かさが増したときに、水圧でドアが開け難くなることを体験するコーナーです。

通常のドアと車のドアと2種類体験できます。

こちらが、通常のドア。

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そして、車のドア。





各バージョンとも、水かさ10cm~50cmまで選択して体験できます。

50cmは私でもなかなか開ける事が出来なかったですねー。

ポイントは身体を預けて、身体の体重を掛けてドアを開ける感じですね。

水害学習シアター

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こちらは、水害に関する学習する映像を鑑賞できます。

実際に、1999年に福岡の博多の街で発生した大水害の映像が出てきたんですが、すっかり忘れてしまっていました。確か、博多駅地下街でかなりの人が犠牲になったんですよね。。

そんな、怖い怖い水害を3D映像で学習します。

水害で大事な事は、絶対に地下に避難しない事、そして、何よりも早め早めに非難をする事です。

その他

あとは、エマージェンシーコール(119番)のやり方を体験するコーナーがあったのと、、、

あ、そうだ!
迫力満点のレスキューヘリが展示されていましたー。

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アクセスとお問い合わせ先

最後に福岡市民防災センターのアクセスとお問い合わせ先を記載しておきます。

アクセス

我が家は平日だったので車で行きましたが、電車(地下鉄)かバスで行く方が良いと思います。

駐車場は7台分しかありませんので。

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車でのアクセス
  • 福岡都市高速経由
  • 百道IC下車3分

  • 旧国道202号線(よかトピア通り)経由
  • 西陣交差点を百道浜方面へ。そこから約2分

  • 明治通り経由
  • 脇山口交差点を百道浜方面へ。そこから約5分

公共交通機関でのアクセス

  • 福岡市営地下鉄
  • 福岡市営地下鉄空港線・西新駅にて下車。徒歩10~15分

  • バス(福岡天神駅から)でのアクセス
  • 福岡タワー(TNC放送会館)/藤崎行き (W1番、W2番系統)
    医師会館・ソフトリサーチパーク下車、徒歩8分

    能古渡船場行き (302番系統)。
    医師会館・ソフトリサーチパーク下車、徒歩8分

    能古渡船場行き (300番、301番)
    西南中高前下車、徒歩8分

    ※全て、天神天神バスセンター前1Aのりばより

  • バス(博多駅から)でのアクセス
  • 能古渡船場/藤崎行き (312番系統)
    医師会館・ソフトリサーチパーク下車、徒歩8分

    ※博多バスターミナル5番のりばより

    福岡タワー(TNC放送会館)/藤崎行き(306番系統)
    医師会館・ソフトリサーチパーク下車、徒歩8分

    ※博多バスターミナル6番のりばより

    能古渡船場/福岡タワー(TNC放送会館)行き(302番、305番系統)
    医師会館・ソフトリサーチパーク下車、徒歩8分

    ※博多駅前A番のりば(博多口)より

上記の説明で出てきた、IC、駅、バス停を地図上に示しておきますね。



お問い合わせ先など

記事中で紹介した1時間の体験コースは、要予約ですので、事前に予約して行きましょうね。

その他の情報も含めて、以下に記載しておきます。

福岡市民防災センターデータ

  • 開館時間
  • 午前9時30分~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

  • 入館料
  • 無料

  • 休館日
  • 月曜日、
    毎月最終火曜日(祝祭日にあたる場合は翌日になります)
    年末年始(12月28日~1月4日)

    #夏休み期間中は休館日も開館

  • お問い合わせ先
  • 電話:092-847-5990
    HP:http://119.city.fukuoka.lg.jp/bousaicenter/centerinfo

あとがき

今回は福岡のお出掛けスポットとして、福岡市民防災センターを紹介させて頂きました。

何も、プールや遊園地だけがお出掛けスポットではありませんよね。災害の疑似体験をして少しだけ楽しむとともに、学習も出来でおすすめのスポットです。


実際、夏休みなので、子供連れの親子や子供の団体が多かったです。それと、大人のみの団体も災害体験に訪れていましたね。


折しも、福岡は南部地方(朝倉)でちょうど水害が発生している所なので、災害の恐ろしさを改めて体験出来て良かったと思います。


周りには、ヤフオクドームや福岡タワーなどのお出掛けスポットもたくさんあるので、一日この百道エリアに居ても退屈は死しないと思います。


夏休みで暇を弄ばしている子供さんと一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?

それでは、今回はこの辺で失礼します。

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