「鍼って、どうなん?痛いん?」

同僚が突然聞いてきました。

実は私、月に一回鍼治療に通っていますので、それを知っての事だと思います。
ちなみに、別にどこが悪いとかではなく、身体のメンテナンス的な意味合いで、鍼灸治療(鍼とお灸)に通っています。

と言うことで、鍼治療について、私の経験談で書いてみます。

最初の鍼治療



学生の頃は野球をやっていたんですよね。高校時代にトレーニングが祟って、腰をやっちゃいました。皆さんも良く耳にすると思いますが、ヘルニアと言う症状の一歩手前でした。

その時にですね、、、
父親に怪しげな場所に連れて行かれて(笑)、問答無用で鍼治療を受けることに。確か、お灸治療も付いていたと思います。

まぁ、はっきり言って、当時の事は全く覚えていないんですよね。痛かった記憶も、効いた記憶も、気持ち良かった記憶も無し。鍼治療が効いたのかどうかすら分からずです。高校卒業後は針治療のお世話になる事は無かったですが、腰痛とはかれこれ30年ほどのお付き合いになります。

ぎっくり腰に・・・



また鍼をやろうって思えたって事は、その当時に嫌な記憶が無かったからだとは思うんですけどね。

なぜ、またやってみようかと思ったのか?

ぎっくり腰になってしまったんですよ。寝床から立ち上げる事も、寝返りを打つ事も全く出来ませんでした。腰をそらしたり曲げるなんて、もっての他。とにかく激痛で、日常生活に支障で出まくりです。もちろん、会社はしばらく休む羽目に・・・。

義父(嫁父)に掛かりつけの接骨院を紹介してもらい、しばらく治療を受けることに。全く改善の傾向がなかったんですが、3日目くらいこと・・・。

先生「鍼やってみたいんだけど。」
私 「お任せします。」
先生「ちょっと高いけど。」
私 「問題ありません。」

実は鍼もやっているって気が付いてから、鍼やってもらおうかな?と思っているとこでした。

と言うことで、鍼治療をする事に。

シャレにならないくらいに痛かったですね。脂汗をかきながらでした。

でも、翌日、劇的によくなっている感じが・・・。
とは言っても、やっと、ひょこひょこ歩きが出来るレベル。

3日後にもう一度鍼治療して、しばらく通常治療を続けるうちに、やっと日常生活が問題なく出来るレベルに回復。いや~、会社2週間も休みましたよ。冗談抜きで、ヤバかったです。

それからですね。鍼治療を定期的にするようになったのは。身体のメンテナンス目的で、いわゆる鍼灸治療に通っています。

値段は?



私の経験上(これまで、3つのところで鍼治療を受けている)、3000円~5000円くらいが相場ではないでしょうか?これは保険適用外の場合の値段です。最近になって、保険適用可能な鍼治療もあると言う話も耳にしました。保険適用であれば、前述値段の3割ですね。

今、通っているところは、約60分間、全身の鍼灸治療で4000円でやってもらってます。

痛いの?痛くないの?



結論からいいますと、そのとき次第。なんじゃ、そら!(笑)

ちなみに、いわゆる針を刺す痛みはほぼ無いです。見せてもらったんですが、めっちゃ細い針を使っていますからねー。

たまに(50本くらい打って、1、2本くらいかな?)、いわゆる、針を刺す痛み(チクッとした痛み)を感じますが、これは、毛穴に命中しているみたいです。毛穴には神経が集中しているらしく、そこに命中すると痛いらしいです。

針を刺した様な痛みが持続する場合は、痛点に命中してしまっているんだとか。先生に正直に伝えて、抜いてもらいましょう。

むしろ、身体の悪いところの筋肉に針を刺すときは、何とも言えない、ず~~~んとした痛みが走ります。痛みと言うか、違和感と言った方が良いか?これが、何ともたまらんのですよね。ちなみに、腰の治療時に私が感じたシャレにならない痛みはこれだと思います。当時は相当に症状が酷かったので、脂汗をかくレベルに痛かったのだと。

あとは、普段刺激されない筋肉が反応して、ピクッと痛みを感じる事があります。この痛みこそ、一瞬。その一瞬の痛みが結構痛かったりするんですけどね(笑)。

先生いわく、上に書いた重たい感じと、筋肉がピクッと反応した痛みこそが効いているのだとか。私の場合、腰や肩なんかはこの痛みが出る事が多いですね。

個人的主観



基本的に足つぼマッサージとか好きな人は合うんじゃないかと思います。恐らく、一回やって、「もうやらない。」って人と、はまる人とに極端に分かれるのではないでしょうか?

ちなみに、私に聞いてきた同僚は私の通院日に一緒に予約入れて連れて行きました。隣の処置室から悶絶のうめき声が聞こえて来ましたが(笑)、病み付きになったらしく、見事にはまってしまいました。

私の場合は腰痛治療の一環で経験していたので、抵抗無く出来ましたけど、普通に考えて、最初は抵抗あるとは当然と思います。ですが、勇気を出してチャレンジしてみた方が鍼仲間になる事を楽しみにしています(笑)。

と言う事で今回は鍼灸治療について書かせて頂きました。

では、今回も目を通して頂き、ありがとうございました~。