秋っていい季節ですよね♪

過ごし易くなって、いろいろな事にチャレンジするには
もって来いの季節ですよね。

今日は近所の図書館にて、
“文化の秋フェスティバル”ってイベントが開催されていたので、
子供と一緒に足を伸ばして来ました。

子供が真っ先に目をつけたのが、天体観察コーナー。
星、星座に始まり、月、金星、土星の映像・・・

土星の環(リング)って食べれるの?(by娘)

おいっ!なんて事聞くんだ(笑)。


食べられない事を説明する為に(笑)、一緒に土星の本を読む事に。

てな訳で、今日は土星の環(リング)についての話です。

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そもそも、土星の環(リング)って何者?


科学のコーナーに行って、土星の本を探す事、数分。

子供にも分かり易そうなイラストつきの本を発見。

お父さん、これがいい~(by娘)

ドラえもんが四季の星座を説明している本でした。

って、土星の事書いてないし。
もう、好きにして。

結局、自分一人で土星の環(リング)を調べる事に(笑)。

リングの成分



土星のリングはそのほぼ全てが、水の氷で出来ています。
そこに少量のチリなど混ざっています。

ん?
て事は、厳密に言えば食べられるのか?(笑)


リングの構造は大きく7つの環(リング)から成るようです。
各層はA環からG環と呼ばれています。

各環の隙間にも発見者の名前に由来する名称が付けられています。

天文学者にとって、惑星、もしくは、その一部に自分の名前が付くなんて、
とても名誉な事でしょうね。

しかも、一番新しく発見されたリングは2009年に発見された物らしいです。
今後も観察環境の進歩などで更なる発見があるかもしれないですね。

リングの大きさ


一番外側のG環の直径(外径)で約48万kmと言われています。

ちなみに、地球と月の距離が約38万kmと言われていますので、
スケールが違いますよね。

まさに天文学的数字ってところでしょうか?

土星の環(リング)が消える?


土星の環(リング)が消えた!

何年か前にこんなニュースで取り上げられていた記憶があります。

調べて見ました。
2009年の事だった様ですね。

結論から言うと、実際に消えるわけではなく、
見かけ上、消えるように見えただけやった様です。

土星も地球と同じように太陽の周りを公転をしていますが、
当然ながら、地球とは公転の周期が異なります。

その結果、あるタイミングで
土星のリングを真横(真水平)から見る事になる様です。

土星のリングはその幅に対して、厚みが極端が薄いので、
真横から見るとあたかも消える様に見えるらしいのです。


仮に土星のリングの直径が1kmだとすると、
リングの厚さは0.5mmくらいしか無いんだとか。薄っ。

地球から土星の距離は約15億kmと言われていますので、
そりゃ、真水平に見たら、消える様に見えますわな。

次に環(リング)が消えるのはいつ?


尚、土星を真横から見る事は、約15年の周期でやって来るようです。

前回2009年の次は2025年の様ですが、
残念ながら2025年は太陽に近い位置で土星を見ることになる為、
土星自体の観測が不可能なのだとか。


次回の環(リング)消失は2038年になる様です。
さすがに、まだ、生きているか?

まとめ


今回は土星について書いてみました。

ただ、子供を図書館に連れて来ただけのつもりが
自分まで調べ物をしようとは。

おかげで、有意義な時間を過ごせました。

簡単にまとめておきますね。

・土星の環(リング)はほぼ氷で出来ている。(なので厳密に言えば、食べられる。笑)
・土星の環(リング)はおおよそ、7つの環(リング)で構成されている。
・土星の環(リング)はその幅に対して、厚みが極端に薄い
・土星の環(リング)は消えるタイミングある。
・実際に消えている訳ではなく、見かけ上、消える様に見えているだけである。


いやー、約20年後かー。
是非とも、環(リング)は消えるの見てみたいなー。

あなたも、覚えていたら見てみませんか?

では、今日はこの辺りで失礼します。

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