突然ですが、琵琶湖虫(びわこ虫)ってご存知ですか?

ニュースにもなっていますが、今年2017年は大発生しています。しかも、今年のびわこ虫はデカい!


しかし、滋賀県の方以外はびわこ虫と言われてもピンと来ないと思います。

でもね、琵琶湖近くで自然に囲まれて、スローライフ・・・なんて夢を描いている方へ一つだけ忠告しておきます。

春と秋のびわこ虫の大量発生に引かない様にね!

滋賀県の特に琵琶湖湖畔に住もうと思っている方はびわこ虫との共存は必須です(笑)

と言う訳で、今回は少しだけびわこ虫くんの生態とその対策ついて紹介します。

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そもそも、琵琶湖虫(びわこ虫)って?

琵琶湖虫(びわこ虫)の正式名称は、”オオユスリカ”で、ハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科に属する昆虫の総称です。

琵琶湖で幼虫期を過ごし、成虫になると体長1cm前後になります。




今年(2017年)は大量発生と共に巨大化がすごくて、例年は1cmくらいの大きさなのですが、今年のびわこ虫くんは2cm以上の子が多いですね。

ハエと言っている割には、動きはとろくて、普通の蚊(人間の血を吸う蚊)に比べても、動きは遅いですので、駆除に関しては楽勝です。

琵琶湖湖岸では風物詩

琵琶湖で成長したびわこ虫は、成虫になると琵琶湖沿岸地域へと巣立って(?)行きます。

春(3月~4月)と秋(11月)のびわこ虫の発生は、琵琶湖沿岸地域の風物詩になっています。

2000年以前は今と比べ物にならないくらいに大量発生していましたが、年々減少傾向になりつつあります。が、年によっては大量発生する年もあり、今年2017年やちょっと前で言えば2013年にも大量に発生しました。


大量発生する年は、びわこ中の植物プランクトンの量が関係しているようですね。


まぁ、長年住んでいる者としては、少々大量発生しようが、それほど気にならないですわ(笑)

びわこ虫の対策は?

ありません(笑)

殺虫剤は普通に効果ありますけどね、、、はっきり言って無駄です。

だって、こんなんですよ。





決して誇張するわけじゃないですが、これは朝一に撮影したので少ない方ですね。夕方とか一面びっちりです。


びわこ虫くんの発生に関しては、我々では対策はしようがないですが、発生時期にはそれなりの対策をしています。

  • 発生時期は洗濯物を外に干さない
  • 大量発生時刻(主に夕方)は窓の開け閉めを控える
  • 駆除する際は優しく(潰さない)



こんな所ですね。

特に洗濯物やカーテンにとまったびわこ虫くんを迂闊に潰してしまうと、黄色の体液がついてしまうんですよ。それこそ最悪の事態。なので、ティッシュでくるむ様に包んで、包んだ後に潰しています。

結局のところ

滋賀県に来て、琵琶湖沿岸地域に住むのであれば、びわこ虫くんとは共存するくらいの気持ちでいないとダメですね。

うちのマンションは湖東の琵琶湖沿岸から2kmくらい距離がありますけど、それでも春と秋のびわこ虫くんの活動時期はかなりの大群でやって来ます。湖西地域には、それこそ琵琶湖湖畔にたくさんのマンションがありますが、結構凄いことになっているんじゃないかなぁ?と。


今のマンションに住み始めの頃は殺虫剤で駆除していましたが、途中で無駄と言う事を悟りました。

それ以来、前述した様な対策をしているくらいです。

今では、「あぁ、今年もこの時期がやって来たなぁ。。」って感じです。

あとがき

今回は滋賀県の琵琶湖沿岸地域のびわこ虫事情についてお伝えしました。

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  • 琵琶湖虫(びわこ虫と)は正式名称”オオユスリカ”で、ハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科に属する昆虫の総称
  • 毎年、春(初春)と秋(晩秋)の時期に発生
  • 2000年代に入ってからは減少傾向だが、年によっては大量発生する場合もある。
  • 琵琶湖沿岸地域では避けて通れない事象で、びわこ虫と共存するくらいの気持ちが必要

記事中に記載しましたが、共存するくらいのおおらかな気持ちが大事です。

家の中に入ってきても、「はいはい。。」って感じです。


やっぱり、初めて滋賀にやって来た同じマンションの住人はびっくりしますけどね。。


私も最初はかなりひきましたけど、慣れって怖いものですね(笑)。


とりあえず、滋賀県の琵琶湖沿岸地域にこれから住もうって方で、この記事をご覧になった方は、少なくともひくことはないでしょうから(笑)。


びわこ虫くんと共に快適な滋賀ライフを!

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