先日、X JAPANのワールドツアーに日本公演が追加になった記事を紹介させて頂きました。

これです(↓)

2017年のX Japanは本気だ!!追加の日本公演のチケットをGETせよ!!


後半部分は自分の好き勝手に昔の出来事をつらつらと書いていたのですが、、、

これが意外と読者さんの目を惹いたみたいで、

「昔のXの事もっと書いてください!」

「TAIJIの事もっと知りたいです!」

なんて、ありがたい、問い合わせをたくさん頂きました。


そこまで言われたら、書かない訳にはいきませんね(笑)。

幸い、X JAPANはインディーズ時代から知っていますしね。

と言う訳で、今回は初期中の初期。アルバム”VANISHIG VISION”を紹介させて頂きます。

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VANISHIG VISIONとは

1988年4月にエクスタシーレコードより発売されたアルバムです。

ちょっと、ジャケットは過激すぎて引っかかると思うので、ここでは裏面のみ。と言うか、著作権に引っ掛かるので。

興味ある方は「VANISHING VISION ジャケット」でググってみて下さい。


インディーズのアルバムとしては、驚異的なセールを記録した事で有名で、1万枚以上売れています。

エクスタシーレコードとは?

YOSHIKIによって1986年に設立されたレコード会社で、インディーズレーベルです。

かつては、GLAYやLUNA SEAもこのエクスタシーレコードに所属しています。(GLAYは故・HIDEが発掘してきた。)

VANISHIG VISION曲目

ここでは、曲目のみ紹介させて頂きます。

  • DEAR LOSER
  • VANISHING LOVE
  • PHANTOM OF GUILT
  • SADISTIC DESIRE
  • GIVE ME THE PLEASURE
  • I’LL KILL YOU
  • ALIVE
  • KURENAI
  • UN-FINISHED…

以降、詳細を紹介していきます。

著作権に引っかかりますので、音声や動画はUP出来ないのでご了承願います。

Youtubeで検索してみて下さいね。

DEAR LOSER

演奏時間は2分27秒。

作曲はTAIJI。

見ての通り、詩の無い曲です。

ライブのオープニングにS.Eとして使われる事が多かったですね。

1988年のVANISHIG TOURでは、ライブで生演奏する事もありました。

VANISHING LOVE

演奏時間は6分1秒。

作詞・作曲ともにYOSHIKI。

この曲は本アルバム”VANISHING VISION”の代表的楽曲ですね。メロディーラインや各楽器のパートは当時のXを象徴する曲と言えると思います。

VANISHIG TOURでは、オープニングナンバーとして演奏されています。

メジャー1stアルバム”BLUE BLOOD”発売以降はライブでの演奏機会がめっきり減り、Xとしての最後のライブツアー”破滅に向かって”の2日目(1992年1月6日)で演奏されたのが最後です。

個人的にはこの曲は大好きです。iPhoneの中にX(X JAPAN)のミックスリストを入れていますのが、この曲も入れてます。

Youtubeにも上っているので、気になる方は聞いてみて下さい。

PHANTOM OF GUILT

演奏時間は5分18秒。

作詞はTOSHI。作曲はTAIJI。

あぁ、TAIJIの書いた曲だなーと分かる曲です。

ちょっと重たいロックンロール調と言うか、、、アルバム”BLUE BLOOD”の”EASY FIGHT RAMBLING”やアルバム”Jelousy”の”Desperate Angel”など(ともにTAIJI作曲)と曲調が似ていて、典型的なTAIJI SONGと言う感じです。

BLUE BLLODの”EASY FIGHT RAMBLING”登場後は演奏機会が減り、”VANISHING LOVE”と共にに”破滅に向かって”の2日目で演奏されたのが最後です。

SADISTIC DESIRE

演奏時間は6分9秒。

作詞はYOSHIKI。作曲はHIDE。

いずれ、個人的に好きな曲ベスト10の記事でも上げようと思いますが、この曲は大好きな曲でベスト10に入ってます。

この曲は元々HIDEがXの前に所属していた”横須賀サーベルタイガー”の楽曲”SADISTIC EMOTION”をYOSHIKIがXの楽曲としてリメイクした曲です。

尚、更にリメイクしたバージョンが、6thシングル”Silent Jelousy”のC/W曲として収録されています。こちらの方が完成度は高いです。

このアルバムに入っている曲は、Xの時代でも後期になるとほとんど演奏されなくなっていくのですが、X JAPANになっても演奏されたのは、紅と本曲だけです。

GIVE ME THE PLEASURE

演奏時間は2分57秒

作詞はYOSHIKI。作曲はTAIJIとHIDE。

TAIJIの軽快なチョッパーとHIDEのギターで構成された楽曲です。


曲と言うよりは演奏ですね。歌詞はYOSHIKIの朗読のみです。

似たような楽曲に、アルバム”BLUE BLOOD”の”XCLAMATION”がありますね。


I’LL KILL YOU

演奏時間は3分29秒。

作詞・作曲ともにYOSHIKIです。

インディーズ時代にリリースされたXの栄えある1stシングルです。厳密にはその1stシングルのリメイク版で、シングル版よりテンポがかなり速くなっています。

“VANISHIG LOVE”と共にXを象徴する楽曲で、個人的には好きですね。

この曲のギターソロの速弾きヤバいです(笑)。速弾きと言えば当時のPATAの代名詞でしたけど、今のPATA先生にこのギターソロ弾けるのだろうか?


ALIVE

演奏時間は8分24秒。

作詞・作曲ともにYOSHIKI。

ピアノバラードはX(X JAPAN)の代名詞とも言えますが、ピアノが取り入れられた楽曲はこの曲が初めてです。

最初のイントロ部分に、ベートーヴェンの”月光”の第1楽章の一部が使われています。アルバム”BLUE BLOOD”の”Rose of Pain”の最初にも”小フーガ・ト短調”の一部が入っていたりと、こういう遊び心は好きでしたね。

ライブのピアノソロでも、YOSHIKIはピアノクラッシック曲を取り入れることが多いですね。

紅(KURENAI)

演奏時間は5分46秒

作詞・作曲ともにYOSHIKI。

特にコメントする必要はありませんね(笑)。

強いて言えば、”VANISHING VISION”の”紅”は歌詞が全部英語って所ですね。

TAIJIが自書の中で、1stアルバムリリースに際して、とにかくこの曲をHIDEとTAIJIで片っ端からアレンジしたとありました。

その後、本曲は細かい部分がアレンジされていきますが、この”VANISHING VISION”の”紅”が一番最初の完成形と言う所でしょうか。

私はこの”紅”が一番好きで、Xのミックスリストにもこの紅を入れています。

UN-FINISHED…

演奏時間は1分32秒。

作詞・作曲ともにYOSHIKI。

その名”Unfinished(未完成)”の通り、突然曲が途切れて終了します。

最初、CDが飛んだのかと思いました(笑)。


ちなみに、2ndアルバム”BLUE BLOOD”に、この曲の完成形である「Unfinished」が収録されています。

あまり、ここで言うべきではないですが、完成形”Unfinished”は好きなXバラードの1曲です。

あとがき

今回は、X(X JAPAN)の1stアルバム”VANISHING VISON”を紹介させて頂きました。

最初の方にも書きましたが、著作権の関係で、楽曲や動画はUP出来ませんが、Youtubeなどでいくらでも見れるので、気になる曲があれば、ぜひとも聞いてみて下さい。

私は以下の曲辺りが好きですね。

  • VANISHING LOVE
  • I’ll kill you
  • Sadistic Desire

特に紅は今でも演奏されていますが、”VANISHING VISION”の紅が一番好きです。


あとね、全体的に粗削りなんですよToshlのボーカルも各楽器パートも粗削り。逆にそれが堪らなくいいです。

TAIJIのベースラインだけは完璧だけどね。。。(完全に贔屓目?笑)


このアルバム、今はプレミア化しててなかなか手に入らないですけど、気になる方は是非手に入れて、聞いてみましょう♪


では、今回はこの辺でーー。

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