3月になり、春の訪れですね。

私の大好きな野球をはじめ、冬の間はオフシーズンとなっていた様々なスポーツのシーズン開幕の季節でもありますね。

今日はそんなスポーツの中から、ゴルフについてお伝えしようかと思います。

実は私、ゴルフは全くやらないのですが、マスターズトーナメントだけはすっごく思い出があります。


既に他界した父が大のゴルフ好きで、とりわけ、このマスターズの季節を楽しみにしていたのですよ。

という訳で、今回はゴルフのマスターズ(2017)の見どころとちょっとだけ予想をしちゃおうかと思います。

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マスターズの概要

マスターズは、アメリカ合衆国と北米における男子プロゴルフツアーを運営する団体”PGA”が運営するツアートーナメントの一つです。

その歴史は1934年から始まり、同じくPGAツアーの一部である、全米オープン全英オープン全米プロゴルフ選手権、と共に4大メジャー大会やグランドスラムなどと呼ばれます。

毎年同じコースで開催される事が特徴の大会で、その開催地はアメリカ・ジョージア州のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブになります。

開催時期は新緑の綺麗な4月初旬に開催され、2017年のマスターズは4月6日(木)~9日(日)の4日間の日程で開催されます。



マスターズの出場資格

マスターズはその名の通り名手(マスター)のみが出場できる大会と定義付けられており、招待資格も非常に厳格です。

具体的な招待資格は以下の通り。

  1. 歴代優勝者 (生涯)
  2. 全米オープン優勝者(過去5年間)
  3. 全英オープン優勝者(過去5年間)
  4. 全米プロゴルフ選手権優勝者(過去5年間)
  5. ザ・プレーヤーズ選手権優勝者(過去3年間)
  6. 前年全米アマ優勝者および2位
  7. 前年全英アマ優勝者
  8. 前年アジアパシフィックアマチュア選手権優勝者
  9. 前年全米ミッド・アマ優勝者
  10. 当年ラテンアメリカアマチュア選手権優勝者
  11. 前年マスターズ大会12位以内入賞者
  12. 前年全米オープン4位以内入賞者
  13. 前年全英オープン4位以内入賞者
  14. 前年全米プロゴルフ選手権4位以内入賞者
  15. 前年マスターズ大会翌週から、本大会前週までのPGAツアー優勝者
  16. 前年ザ・ツアーチャンピオンシップ出場者
  17. 前年最終週の公式世界ランキング50位以内
  18. 同年公式世界ランキング50位以内(マスターズ大会開催前週に発表のもの)

ちなみに、歴代優勝者には永久出場権が与えられますが、一定水準のスコアでラウンドできなくなった選手に対しては、マスターズ委員会から出場辞退を要請する手紙を送られているのが実情です。

マスターズの特徴

マスターズには様々な特徴がありますが、その中でも面白い物をピックアップしてみました。

  • 優勝賞金が定められていない
  • 開幕当初は特に定めないで、大会開催期間中の入場収入などを基に決定する。

    ちょっと変わった特徴ですね。

  • 毎年、同じコースで開催される
  • 先にも書いたとおり、マスターズは他のメジャートーナメントと異なり、毎年例外なく、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブにて開催されます。

  • 妙なジンクスあり
  • ゴルフの祭典らしく、本戦の前日の水曜日にオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブに隣接する9ホール(パー27)の特設コースで”パー3コンテスト”と呼ばれる、大会が開催されています。

    この大会、過去には、青木功(1975年・1981年)、中嶋常幸(1988年)、などの日本人選手も優勝しているのですが、このパー3コンテストに優勝した選手はマスターズ本選では優勝できないというジンクスがあります(笑)。

マスターズの傾向と見どころ

大会の傾向

毎回、同じコース(オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ)にて開催される事からか、コースを知り尽くしたベテラン選手や実績のある選手に有利な大会と言われて来ました。

ですが、ここ最近はコースの長距離化などもあり、伏兵の若手選手が優勝する事が増えて来たのも事実です。

コースの特徴

オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのコースはとりわけグリーンの難度が高い事が有名で、「オーガスタのグリーンには魔物が棲む」とよく言われます。

特に鬼の様な起伏で有名なのは16番ホールのグリーンですね。タイガーウッズがミラクルアプローチを見せたことでも有名なグリーンです。





その他、マスターズを語る上で外せないのが、何と言ってもアーメンコーナー(11番ホール~13番ホールの連続3ホールの事を指す)です。

特に12番ホールは池越えのショートホール風を読むのが難しく、グリーンに併設するバンカーが非常に厄介なコースで有名です。2016年大会の最終日、このホールまで順調にリードを保っていたジョーダン・スピースがこのホールで池ポチャ2回をしてしまい、スコアを大きく崩したのは、まだ記憶に新しいところです。





13番ホールは12番とは打って変わってのロングホールで、このホールで大きくスコアを伸ばした選手が上位を伺うことでも有名です。

過去には、中嶋常幸がこのホールで「13」という不名誉なスコアを叩いてしまい、今でも現地実況中継で語り草となっています。

2017年大会の見どころは?

それでは、2017年大会の見どころに参りましょう。

やはり何と言っても、我々日本人にとっての見どころは、松山英樹選手の活躍でしょう。

昨年のマスターズは首位から5打差の7位タイ(これでも、かなり凄い!)。

今シーズンは、世界ランキング4位として、マスターズ、そして、メジャートーナメント初優勝を狙います。

2月のウェイストマネジメント・フェニックスオープンで日本人最多となるPGAツアー4勝目を上げて、調子も上々。是非とも頑張ってほしいところですね。


その他、やはり世界ランク1位のダスティンジョンソンは、今シーズン最も勢いと強さのある選手で、最大のライバルになると思われます。

また、昨年の大会は12番ホールの大崩れで惜しくも優勝を逃した前々回大会の覇者・ジョーダンスピースも昨年のリベンジを虎視眈々と狙います。


あと、個人的にはフィルミケルソンが気になって仕方ない・・・(根拠は全くありません。笑)

さいごに

今回はゴルフのマスターズ(2017)についてお伝えしました。

ゴルフにあまり興味ない方も、マスターズと言う名前くらいは聞いた事があるかともいます。

マスターズは日本時間の早朝にテレビ放送(生中継)されます。今年もTBSが現地衛星中継をするようですね。

http://www.tbs.co.jp/masters/

上記TBSのサイトで、過去3大会のダイジェストも見れますので、興味のあるかたはどうぞ。


自分、ゴルフやらないくせに、観るのは大好きなんですよ(笑)。

今年も楽しみです♪

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