近年、肩こりや頭痛に悩む子供が急増しているそうです。

中には頚椎症にまで発展し、手足のしびれを訴える子供もいるそうですね。

ご察しの通り、ゲームやスマホの長時間使用による首への大きな負担が原因だそう。


そのような時代の変化による現代病は我々大人も一緒です。

今や労働者のほとんどがパソコンを使い、下手をすれば1日10時間以上パソコン作業なんてものザラ(実は私がそうです)。

そりゃあ、首、肩、腰、どこがおかしくなっても不思議じゃないですよね。


そんな現代人を悩ます頸椎周りの不調ですが、効果的にストレッチを行うことで改善する事が出来るって、ご存知でした?

そんな訳で、今回は首のストレッチついて、誰でもできる簡単かつ効果的な方法をお伝えします。

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首のストレッチに必要なものは?

必要な物はタオル。タオルのみでOKです。

ただし、頭部を囲みますので、それなりの長さのあるタオルが必要です。

具体的に言うと、やや大き目のフェイスタオルを用意すれば十分かと思います。

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首のストレッチ方法

それでは、早速、首のストレッチの方法を見ていきましょう。

方法は至って簡単。毎日5分もあれば十分です。

  1. タオルを頭に巻き端を右手で握る
  2. 足を肩幅に広げ、姿勢よく立ちます。

    頭にタオルを巻き、端を右手で握ります。

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  3. 首筋が伸びるように右手を下に引く
  4. 出来るだけ肩を動かさない様に、首筋が伸びるように右手を引きます。

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  5. 同じように左側の首筋もストレッチする
  6. 1~2と同じ方法で、左側の首もストレッチを行います。

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  7. 頭を斜め左方向に引っ張る
  8. 3からの続きで、頭を斜め前方に引っ張ります。

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  9. 頭を斜め右方向に引っ張る
  10. 4と同じ方法で、右側も実施します。

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この首ストレッチのポイント

出来るだけ、姿勢を正した状態でやります。

特に始まりが猫背の状態だと、首のストレッチ効果が薄れます。


また、引く時はストレッチを意識し、戻す時は筋力トレーニングを意識して戻しましょう。つまり、ストレッチした後も負荷(タオルを引っ張る力)を弱めずに、不可に反発するすように定位置に首を戻る事を意識しましょう。



この首ストレッチは首の可動域を広げながら、首筋の筋力アップをすることが出来ます。首の可動域を広げることで、首や頭部のうっ血を取り除き、こりを無くす効果が期待できます。

首ストレッチのQ&A

それでは、首ストレッチの効果的な方法や注意点など見ていきましょう。

  • 効果的な時間帯は?
  • 基本的にはいつ行っても問題はありません。

    私はお風呂上りと、寝起きに毎日継続的に行っています。

    会社での仕事中は、「首が疲れたなー。」と感じた時や、会議の終わりなどのいわゆる隙間時間に行っています。

  • どのくらい継続すれば良い?
  • 筋力のアップも目的にしていますので、効果が出るまでにある程度の時間はかかります。

    まずは、焦らずに1か月間継続してみましょう。

    人によって個体差はある様ですが、私は初めて2週間くらいで慢性的な頭痛がなくなり、効果を実感できました。

  • オルがない時は?
  • 私は会社でもタオルを使って、首のストレッチをしていますが、タオルなしでも実践可能です。

    手のひらを使って、首を引っ張ります。

    引っ張りというよりは、手と腕の重たさで首が自然にストレッチされる感じがベストです。

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    椅子に座って行う場合は、もう片側の手で椅子のふちをつかんでおくと、肩が動かずに効果的なストレッチが出来ます。

    手のひらを組んだ状態で、後頭部を押さえ、前に倒す方法で行うストレッチも有効です。

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あとがき


今回は、首のこりや軽い頚椎症を改善する首のストレッチ方法を紹介させて頂きました。

  • 首のストレッチを行うことで、首の可動範囲を広げ、首筋の筋力アップを図ることが出来る。
  • その結果、こりの解消やうっ血の解消が見込め、軽度の頚椎症ですら改善が可能。
  • ストレッチはタオル一枚で実施可能。タオルがない場合でも自分の手を使って実施可能

記事中にも書いた通り、私の職場は1日8時間以上パソコンを使用しての作業ですので、首周りのこりと首周りから来る頭痛に悩まされていました。

それが、この首ストレッチを行うことで、少なくとも頭痛の症状は改善してくれました。


紹介させて頂いた通り、どこでも簡単に時間もかからない方法ですので、首や肩の違和感に悩んでいる方は騙されたと思って試してみて下さい。

この記事を書きながら首が疲れてきたので、私も今からストレッチをする事にします(笑)。

それでは、今回はこの辺りで失礼します。

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