第90回選抜高校野球(2018)の出場校が決定しましたね。

こちら(↓)の記事で一般出場校枠のみの予想をさせて頂いてましたが・・・

選抜高校野球2018(第90回)。一般選考枠の出場校の予想をしてみよう!



ちょっと穴予想をした『関東・東京』で外してしまいましたが、ほぼ当たりましたね。ま、ある程度の高校野球に詳しい人ならそう難しくも無かったかなーとは思います。


ただ、さすがに優勝校の予想をしろと言われると難しいかなぁ(笑)。

一発勝負のトーナメント戦ですからね。前評判の高い高校がそのまま勝ち進むとは限らない。。。


ですが、有力校・注目校のご紹介くらいは出来ますので、今回は第90回選抜高校野球(2018)の出場校決定を機に有力校・注目校を紹介していくことにします。

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まずは出場校から

まずは前出場校を簡単に紹介しておこうかと思います。

尚、選抜高校野球の出場校選考基準は以下を参照下さい。

選抜高校野球の出場校の決め方と傾向を一発チェック!



さらに今年は第90回の記念大会なので出場校が例年より4校増えています。記念大会に関しては以下の記事を参考にして下さいね。

高校野球の記念大会とはどういう意味?過去大会も紹介!

一般出場校枠

北海道

  • 駒大苫小牧(南北海道) ※秋季北海道大会優勝

東北

  • 聖光学院(福島) ※秋季東北大会優勝
  • 花巻東(岩手) ※秋季東北大会準優勝
  • 日大山形(山形) ※秋季東北大会ベスト4

関東・東京

  • 中央学院(千葉) ※秋季関東大会優勝
  • 明秀日立(茨城) ※秋季関東大会準優勝
  • 東海大相模(神奈川) ※秋季関東大会ベスト4
  • 慶応(神奈川) ※秋季関東大会ベスト4
  • 国学院栃木(栃木) ※秋季関東大会ベスト8
  • 日大三(東京) ※秋季東京都大会優勝

東海

  • 静岡(静岡) ※秋季東海大会優勝
  • 東邦(愛知) ※秋季東海大会準優勝
  • 三重(三重) ※秋季東海大会ベスト4

北信越

  • 日本航空石川(石川) ※秋季北信越大会優勝
  • 星稜(石川) ※秋季北信越大会準優勝
  • 富山商(富山) ※秋季北信越大会ベスト4

近畿

  • 大阪桐蔭(大阪) ※秋季近畿大会優勝
  • 智弁和歌山(和歌山) ※秋季近畿大会準優勝
  • 乙訓(京都) ※秋季近畿大会ベスト4
  • 近江(滋賀) ※秋季近畿大会ベスト4
  • 智弁学園(奈良) ※秋季近畿大会ベスト8
  • 彦根東(滋賀) ※秋季近畿大会ベスト8

中国

  • おかやま山陽(岡山) ※秋季中国大会優勝
  • 下関国際(山口) ※秋季中国大会準優勝
  • 瀬戸内(広島) ※秋季中国大会ベスト4

四国

  • 明徳義塾(高知) ※秋季四国大会優勝
  • 英明(香川) ※秋季四国大会準優勝
  • 松山聖稜(愛媛) ※秋季四国大会ベスト4
  • 高知(高知) ※秋季四国大会ベスト8

九州

  • 創成館(長崎) ※秋季九州大会優勝
  • 富島(宮崎) ※秋季九州大会準優勝
  • 延岡学園(宮崎) ※秋季九州大会ベスト4
  • 東筑(福岡) ※秋季九州大会ベスト4

21世紀枠

  • 由利工(秋田) ※秋季東北大会ベスト8
  • 膳所(滋賀) ※秋季滋賀県大会ベスト8
  • 伊万里(佐賀) ※秋季九州大会2回戦敗退

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注目高・有力校は?

早速、第90回選抜高校野球(2018)の注目校と有力校を紹介していきましょう。

明徳義塾(高知)

成績は以下の通り
  • 秋季高知県大会優勝
  • 秋季四国大会優勝
  • 明治神宮大会優勝

ご存知、甲子園の常連校です。

秋の公式戦は高知県大会、四国大会、(地区大会優勝校のみで開催される)明治神宮大会と無敗で突っ走りました。

チームの中心選手は市川悠太投手。最速145キロのストレートを武器に秋の公式戦はほぼ一人で10試合を投げぬきました。

本戦までの課題は2番手以降の投手と打力のさらなる向上になりますが、名称・馬淵監督の采配も加わり、押しも押されぬ優勝候補です。

大阪桐蔭(大阪)

成績は以下の通り
  • 秋季大阪府大会優勝
  • 秋季近畿大会優勝
  • 明治神宮大会ベスト4

正直言うと、チーム力としては、先にあげた明徳義塾よりも上かも知れません。

センターの藤原選手、遊撃手兼投手の根尾選手、エースの柿木投手はプロ注目の逸材で、2年生時の昨年選抜も優勝を経験しています。

2番手投手の横川投手、遊撃手と投手を兼務する根尾投手も全国レベルの投手で、毎度の事ながらこの高校の選手層の厚さはため息がでます。

智辯和歌山(和歌山)

成績は以下の通り
  • 秋季和歌山県大会優勝
  • 秋季近畿大会準優勝

近年、イマイチパッとしませんでしたが、昨夏の選手権では強豪の復活を印象付け、今年の新チームも伝統の強打が健在です。

それに加え、秋の大会では課題とされていた投手力が磨きがかかり、近畿大会決勝では大阪桐蔭に0-1の惜敗。

しかも、秋の大会では強力打線の中心にいるべき林選手が不在(けがの為)の中での、準優勝。選抜本戦ではかなり期待が出来ると思っています。

創成館(長崎)

成績は以下の通り
  • 秋季長崎県大会優勝
  • 秋季九州大会優勝
  • 明治神宮大会準優勝

過去2回、コールド負けだった鬼門の九州大会準決勝を突破し一気に優勝まで駆け上がりました。

明治神宮大会でも、優勝候補筆頭だった大阪桐蔭を準決勝で下し、堂々たる準優勝。

チームの中心選手は何と言っても、エース左腕の川原投手。長身から繰り出す速球は威力抜群で選抜本戦での活躍が期待されます。

課題は2番手投手と打力の向上になると思います。

聖光学院(福島)

成績は以下の通り
  • 秋季福島県大会優勝
  • 秋季東北大会優勝
  • 明治神宮大会2回戦敗退

以外ですが、5度目の挑戦にして初の東北大会優勝の様です。

イマイチ甲子園では勝ちきれない印象があった本校も近年はベスト8にちょいちょい顔を出すようになり、頂点まであと一歩と言う所まで来た印象です。

チームの特徴はエース須藤投手と須田選手を中心とする強力打線です。須田投手はこれまで右ひじの故障に泣かされてきましたが、鬱憤を晴らす投球を期待します。

日本航空石川(石川)

成績は以下の通り
  • 秋季石川県大会準優勝
  • 秋季北信越大会優勝
  • 明治神宮大会2回戦敗退

野手は昨年夏の選手権の経験選手が多く残り、杉本投手、大橋投手、重吉投手の三本柱が強力です。

選抜高校野球大会の様なトーナメント大会は有力な投手を多く抱えるチームが有利なのは言うまでもありません。

投打がかみ合えば、上位進出も狙えるチームだと思います。

中央学院(千葉)

成績は以下の通り
  • 秋季千葉県大会準優勝
  • 秋季関東大会ベスト優勝
  • 明治神宮大会2回戦敗退

最後は関東大会の覇者・中央学院。

ちょっと失礼かもしれませんが、これと言った注目選手は少ないのですが、何と言っても強豪ぞろいの関東大会を制した実力に注目しています。

選抜高校野球大会は初出場校が勝ち進みやすい大会でもあるので、どんな戦いぶりを見せてくれるのか、楽しみにしています。

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最後に

今回は出場校が発表された第90回選抜高校野球(2018)について有力校や注目校を完全独断で紹介させて頂きました。

個人的には優勝に一番近いのは大阪桐蔭だと思っています。なにせ、選手の層がえげつない。

ただ、近年の大阪桐蔭は強すぎるので、順当に優勝されては面白くありません(笑)。そんな訳で、他の高校の奮起にも期待したいと思います。



第90回選抜高校野球は2017年3月23日(金)から4月4日(水)の13日間の日程で開催されます。組み合わせ抽選会は2017年3月10日。

もちろん、会場は阪神甲子園球場です。


春の選抜高校野球大会の選考基準となっているのは昨秋の大会です。そんあな事もあり、一冬越して力関係が逆転している可能性も十分にありえます。

私がピックアップした高校が順当に上位進出するのか?それとも、全くのノーマーク校が波乱を起こすのか?第90回選抜高校野球(2018)を楽しみに待つ事にしましょう!!

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