第89回選抜高校野球(2017)の出場校が決定しましたね。

こちら(↓)の記事で一般出場校枠のみの予想をさせて頂いてましたが・・・

選抜高校野球2017(第89回)。一般選考枠の出場校の予想をしてみよう!



完璧に当たりましたーーー!エッヘン!!


まぁ、関東/東京と九州がやや難解だったわけですけどね、まぁ私は変にひねらずに素直に考えたのが良かったです。


さすがに第89回選抜高校野球(2017)の予想をしろと言われると難しいかなぁ(笑)。


ですが、有力校・注目校のご紹介くらいは出来ますので、今回は第89回選抜高校野球(2017)の出場校決定を機に有力校・注目校を紹介していくことにします。

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まずは出場校から

一般出場校枠

北海道

  • 札幌第一(南北海道) ※秋季北海道大会優勝

東北

  • 仙台育英(宮城) ※秋季東北大会優勝
  • 盛岡大付(岩手) ※秋季東北大会準優勝

関東/東京

  • 作新学院(栃木) ※秋季関東大会優勝
  • 東海大市原望洋(千葉) ※秋季関東大会準優勝
  • 前橋育英(群馬) ※秋季関東大会ベスト4
  • 健大高崎(群馬) ※秋季関東大会ベスト4
  • 早稲田実業(西東京) ※秋季東京都大会優勝
  • 日大三(西東京) ※秋季東京都大会準優勝

北信越

  • 福井工大福井(福井) ※秋季北信越大会優勝
  • 高岡商(富山) ※秋季北信越大会準優勝

東海

  • 静岡(静岡) ※秋季東海大会優勝
  • 至学館(愛知) ※秋季東海大会準優勝

近畿

  • 履正社(大阪) ※秋季近畿大会優勝
  • 神戸国際大付(兵庫) ※秋季近畿大会準優勝
  • 大阪桐蔭(大阪) ※秋季近畿大会ベスト4
  • 滋賀学園(滋賀) ※秋季近畿大会ベスト4
  • 報徳学園(兵庫) ※秋季近畿大会ベスト8
  • 智弁学園(奈良) ※秋季近畿大会ベスト8
  • 高田商(奈良) ※秋季近畿大会ベスト8

中国/四国

  • 宇部鴻城(山口) ※秋季中国大会優勝
  • 市呉(広島) ※秋季中国大会準優勝
  • 創志学園(岡山) ※秋季中国大会ベスト4
  • 明徳義塾(高知) ※秋季四国大会優勝
  • 帝京五(愛媛) ※秋季四国大会準優勝

九州

  • 福岡大大濠(福岡) ※秋季九州大会優勝
  • 東海大福岡(福岡) ※秋季九州大会準優勝
  • 秀岳館(熊本) ※秋季九州大会ベスト4
  • 熊本工(熊本) ※秋季九州大会ベスト4

21世紀枠

  • 不来方(岩手) ※秋季東北大会二回戦敗退
  • 中村(高知) ※秋季四国大会ベスト8敗退
  • 多治見(岐阜) ※秋季東海大会ベスト8敗退


選抜高校野球の出場校選考基準は以下を参照下さい。

選抜高校野球の出場校の決め方と傾向を一発チェック!

注目高・有力校は?

早速、注目校と有力校を紹介していきましょう。

履正社(大阪)

成績は以下の通り
  • 秋季大阪府大会準優勝
  • 秋季近畿大会優勝
  • 明治神宮大会優勝

こちらは文句なしの有力校です。

大阪大会の決勝戦で負けているのはご愛嬌として、その後は安定した戦いぶりで、秋季近畿大会を制し、その後の明治神宮大会も優勝しました。

投手力、打撃力、守備力全てにおいて安定しており、優勝候補の筆頭です。

安田選手と若林選手の主軸は今大会注目の野手の一人です。

神宮大会の決勝戦では早稲田実業・清宮選手と安田選手の見事なホームラン共演がありました。

ミスタートリプルスリー・山田哲人選手(ヤクルトスワローズ)の母校でもあります。

早稲田実業高校(東京)

成績は以下の通り
  • 秋季東京都大会優勝
  • 明治神宮大会準優勝

こちらも文句なしの有力校です。

秋季東京都大会の決勝戦(日大三校戦)は全国のスポーツニュースでも流れた程の激闘でした。

東京都大会を制した勢いで、明治神宮大会も決勝まで勝ち進むも、決勝戦で履正社高校に惜敗。惜しくも準優勝でした。

こちらの注目はなんと言っても、清宮選手。2年前の夏の甲子園で清宮フィーバーを巻き起こしましたね。その清宮選手が一回り大きくなって、甲子園に帰ってきました。

しかも、清宮選手の後ろを任されている四番・野村選手も注目のスラッガー。野村選手のおかげで、清宮選手のマークも分散して、まさに相乗効果と言ったところでしょうか。

作新学院(栃木)

成績は以下の通り
  • 秋季栃木県大会優勝
  • 秋季関東大会優勝
  • 明治神宮大会1回戦敗退

ご存知、昨年夏の選手権大会の優勝校です。

昨夏の優勝校がそのまま次の春の選抜高校野球に”有力校として”出場するのって、地味に凄い事です。

昨年の今井投手の様に跳びぬけた選手は不在ですが、総合力が売りのチームです。

エースの大関投手は技巧派の左腕投手。しかし、投球術は昨年エースの今井投手(西武ライオンズ)からの直伝で、投手としての資質は一級品です。

個人的に春夏連覇よりも夏春連覇の方が難しく、価値があると思っています。是非とも狙って欲しい所です。


福岡大大濠(福岡)

成績は以下の通り
  • 秋季福岡県大会優勝
  • 秋季九州大会優勝
  • 明治神宮大会ベスト4

いやー、懐かしい。福岡県出身の20世紀高校球児には懐かしい高校です。

この高校の注目はなんと言っても、エース三浦投手。九州大会~明治神宮大会にかけて4完封勝利でチームを牽引。小柄な体格ながら、伸びのある直球が武器の本格派投手です。

地元福岡の高校と言う事もあり、是非とも頑張ってほしい高校の一つですね。

明徳義塾(高知)

成績は以下の通り
  • 秋季高知県大会準優勝
  • 秋季四国大会優勝
  • 明治神宮大会2回戦敗退

昨年夏の選手権大会は惜しくも準決勝で優勝校の作新学院に敗退しました。

その時の試合後インタビューで、真淵監督が「次の新チームには手ごたえがある。来年は本気で甲子園で優勝を狙う。」旨の事を言っていた記憶があります。

神宮大会でも昨夏の覇者で関東王者の作新学院を1回戦で破る見事な戦いぶり。惜しくも2回戦で福岡大大濠に敗れましたが、その試合後も改めて「春の選抜高校野球大会は優勝を狙いますよ。」との談話。こりゃ本気だ。

注目の選手は西浦選手です。こちらも覚えておいて下さい。

中村(高知)

成績は以下の通り
  • 秋季高知県大会優勝
  • 秋季四国大会ベスト8

こちらは、有力校というよりは注目校という意味で上げました。

オールド高校野球ファンであれば、知っている高校ですね。

はい、”24の瞳”で有名な高校です。部員12人で初出場し、準優勝した1977年以来の出場です。

21世紀枠での出場ですが、高知県大会ではあの明徳義塾を決勝で破っていますからね。

今回も旋風を巻き起こせるか?注目です。

高田商業(奈良)

成績は以下の通り
  • 秋季奈良県大会準優勝
  • 秋季近畿大会ベスト8

なぜ、この高校を挙げたかというと、、、昨年現役引退したハマの番長・三浦投手(DeNA)の母校だからです。

そう。密かに甲子園球場に生観戦にやって来るのではないかと期待しています(笑)。

ちなみに、この高校の出身の友人がいるのですが、「野球?全く興味ない。選抜高校野球出場?知らねー。」と言っていました。

その他の注目選手は?

ここでは、先ほどの有力校・注目校で紹介しきれなかったけど、注目しておくべき選手を紹介します。

金久保投手(千葉・東海大市原望洋)

恐らく、この投手が今大会ナンバーワン右投手なのでは?と思っています。

ストレートの最速は147km。180cm72kgと線はやや細いですが、典型的な本格派投手で、関東大会全4試合で612球の熱投でチームを悲願の甲子園へと導きました。

選抜高校野球(2017)でも大車輪の熱投を期待しましょう。

池谷投手(静岡・静岡高校)

地元・中日ドラゴンズのスカウトも密着マークする投手で、今大会屈指の左投手です。

ストレートの最速は144km。

東海大会では初戦から準決勝まで3戦連続完投勝利とスタミナも十分。

甲子園ではどのような投球を見せてくれるでしょうか?

山岸選手(福井・福井工大校)

北陸が生んだスーパースラッガーです。

北信越大会ではサイクルヒットも達成し、打撃以外に走力も高い選手です。

最近の福井県勢のハイレベルさは目を見張るものがあります。

チーム自体も北信越大会を優勝しており、チームとしても山岸選手個人としても、甲子園での活躍が期待されるところです。

金成選手(東京・日大三)

早稲田実業の所で記載しましたが、東京都大会決勝戦が大激戦を演じた主演男優賞です。

“東京に清宮あり”は万人の知るところですが、実はこの金成選手も注目のスラッガーです。

秋季東京都大会での活躍は早稲田実業・清宮選手以上でした。東京都大会決勝ではまさかの逆転負けを喫し、野球の怖さを知る事になりましたが、早稲田実業とのライバル関係は夏まで目を離せません。

名前を覚えておいて損は無いですよ!金成(かなり)選手です。インプットしておきましょう。

最後に

今回は出場校が発表された第89回選抜高校野球(2017)について有力校や注目校を完全独断で紹介させて頂きました。

選抜高校野球は2017年3月19日から30日の12日間の日程で開催されます。組み合わせ抽選会は2017年3月10日。

もちろん、会場は阪神甲子園球場です。

言うても、選考基準となっているのは昨秋の大会ですからね。一冬越して力関係が逆転している可能性も十分にありえます。そう言った意味では、今大会に出られなかった高校ですら、力関係が逆転している可能性もありますし、それが高校野球の面白い所でもあります。

まぁ、それが分かるのは、しばらく先(夏)の話。とりあえずは、目先の第89回選抜高校野球(2017)を楽しむ事にしましょう!!

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