明けましておめでとうございます。

朝から、ニューイヤー駅伝を見ていました。

例年ならビール片手に・・・なのですが、この後車で実家に帰省するので(笑)。

で、肝心のレースの方ですが、見どころ記事での予想が的中。

旭化成の見事な優勝でした。

1999年以来の優勝の様ですね。しかし、メンバーを見ると再度の黄金期が来そうです。

そんな訳で、ニューイヤー駅伝2017の結果を振り返ります。

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優勝 旭化成

優勝は見事、旭化成でした。

2区終了時点では20位オーバーと厳しい順位でしたが、3区で同じく優勝候補で序盤に出遅れていたトヨタ自動車と共に順位を上げて追撃体制に。

エース区間4区では、去年(2016年)に著しい成長を見せた市田孝選手がその成長を見事に証明し、見事な区間賞獲得で5位へ浮上。トップとの秒数差も約30秒と完全に射程権に捕らえました。

5区では、箱根駅伝でも活躍した村山謙太選手が、区間賞の走りで、先頭に。

そして、6区市田宏選手(4区市田選手の双子の弟)が区間記録更新の見事な走りで独走態勢に。

7区佐々木選手はリオオリンピックマラソン代表選手の佐々木選手はその名に違わぬ堅実な走りで、終わってみれば差を広げて、先頭で栄光のゴールへ。

2区が外国人ランナーに解放されてから初めての、純国産チームの優勝らしいです。

しかし、1990年代の強かった時代の旭化成を彷彿とさせる圧勝劇でした。

準優勝 トヨタ自動車

三連覇を目指したトヨタ自動車は1分ちょっと放されての準優勝でした。

残念ながら、三連覇はなりませんでしたが、見事な走りでした。

特に見事だったのが、20人抜きの走りを見せた3区大石選手とエース区間4区での服部悠馬選手の走り。

服部選手はニューイヤー駅伝デビューでしたが、とてもルーキーとは思えぬ圧巻の走りでした。4区最強選手と言われていた設楽選手(HONDA)選手と併走し、最後は置き去りにしましたからね。同じ東洋大学の先輩後輩の争いは見ごたえありました。

来年以降は服部選手の更なる成長も楽しみですし、再度、優勝を目指して一年間頑張って欲しいです。

三位 トヨタ自動車九州

個人的に、トヨタ自動車九州の三位はサプライズでした。

エース区間4区での今井選手の走りが見事でしたね。

今井選手と言えば、箱根駅伝の元祖・山の神(上り区間のスペシャリスト)。三代目の山の神・神野選手(青学大→コニカミノルタ)を引き連れての走りで、一度は旭化成の市田選手に抜かれましたが、その後は粘りの追走で、3位グループを形成した状態での4区継走。4区~5区の先頭争いは非常に見ごたえがありましたが、その立役者は間違いなく、この今井選手だったと思います。

その他

大健闘は、MHPS(長崎・九州代表)の4位入賞。

九州予選でも、旭化成を抑えてのトップ通過でしたので、その実力を見事に証明した形でしょう。

近年、躍進目覚しいDeNAと共に来年以降に注目したいと思います。

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おわりに

年末年始の駅伝競走も残りは、箱根駅伝のみになりました。

箱根駅伝と言えば、ニューイヤー駅伝に直結するレースです。

今年の箱根駅伝で活躍した選手が、来年のニューイヤー駅伝を走っているでしょう。

そんな訳で、明日の箱根駅伝を楽しみにしようと思います。

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