12月の頭からちょっとずつ始めた大掃除もいよいよクライマックス。


残りはお風呂の床。個人的にこれが一番嫌いなんですよ。タイル素材の溝にこびり付いた水垢・・・もううんざり。




こんなになるまで放置するなよ・・・と自分で突っ込む。

一応、タイルの溝の汚れを落とす専用のブラシも存在するようですが、相当な力で擦らないとなかなか汚れは落ちない。(やった事ある人は分かってくれるはず。)

お風呂の床掃除も去年あたりから試行錯誤していましたが、個人的に今年のやり方がベストでした。

そんな訳で、お風呂の床にこびり付いた水垢を一掃した方法をご紹介します。

やや(いや、かなり?)荒業ですので、記事中に記載の注意点を良く見て下さいね。あくまでも自己責任で!(笑)

スポンサードリンク

前知識と準備

まず、水垢について知る事から、入りましょう。

水垢はアルカリ性なので、酸性の洗剤が良いようです・・・。が、一般的に酸性のお風呂用洗剤って売っていないらしいです。

そんな訳で、使用するのはトイレ掃除用洗剤のサンポール。

注意点

サンポールの成分は以下の通り

  • 塩酸9.5%
  • 界面活性剤 (アルキルトリメチルアンモニウム塩)
  • 洗浄助剤

金属材や大理石などには使えませんのでご注意下さい。

まぁ、大理石のお風呂場なんてそうは無いいでしょうが(笑)、金属製の蛇口などにもノリでサンポールを掛けたらダメですよ。


準備する物

準備する物は以下の通り。

  • サンポール
  • スプレー容器
  • 床に満遍なくサンポールを吹きかける為に使用します。
  • ティッシュ
  • 床に満遍なくサンポールを行き届かせる為に使用します。
  • ブラシ
  • 汚れを落とす為に必要です。と言うかお風呂掃除には必ず必要ですよね(笑)
  • ゴム手袋
  • ご自身の手を守る為に使用します。
  • マスク
  • 匂いがきつい為です。




こちら(↓)はスプレー容器です。マジックリンンを使い終わった空容器がちょうどありました。



いざ、実践

それでは、早速お風呂の床の掃除をしていきます。

前準備

これ、一番重要ですので、必ずやってください。

それは換気!

換気機能はMAXに、お風呂場に窓があるお宅は窓も開けましょう。








スプレー容器の3分の1くらいサンポールの原液を入れます。その後に同じくらいの量の水道水を入れて倍に薄めます。つまり、スプレー容器の3分の2くらいに液が満たされている状態です。まぁ、このくらいの量で充分だと思います。

サンポールは原液で使用しない事!!


そして、マスクとゴム手袋を装着したら、準備完了!!


床に液を直接吹きかける

薄めた液をスプレーでお風呂の床に吹きかけていきます。

吹きかけたら、その上に用意したティッシュを掛けていきます。




一気にやらずに、ちょっとずつちょっとずつやっていく方がやり易かったです。

あと、ご自身の足場に注意!

最後に「あれ?風呂場から出られない?!」なんてならないように(笑)。



ティッシュを掛けたら、その上からまたスプレーします。満遍なく、たっぷり目にスプレーしちゃいましょう

img_3035


こんな感じ(↑)で一面にスプレーし終わったら、しばらく休憩。

30分~1時間ほど放置。

あまり放置しすぎるのはよろしくない様です。床材によっては表面を僅かながら溶かしてしまうのだとか・・・。

こすり洗い&洗い流し

しばらく、時間を置いたら、ティッシュを取りましょう。




こんな感じ(↑)で溝の溝垢がかなり表面まで浮き上がってくれます。


この後、こすり洗いが必要です。
洗い流すだけではダメですので要注意!必ずこすり洗いして下さい。


ブラシを使って床の溝に沿って、こすり洗いをしていきます。

なんだよ!
結局こすり洗いしないといけないのかよ!

と聞こえてきそうですが、何もしない状態での床のこすり洗いに比べてかなり楽です。ブラシを床の溝に沿って滑らす程度でサクサクと落ちていきますよ~。

ちなみに、水よりもお湯でやる方が良いと思います。

乾燥

あとは乾燥させれば終わりです。

自然乾燥で良いみたいですが、私はタオルで拭き取りました。

なぜなら、残った水が乾燥する際に、また水垢が残りそうだったから。


完了後はこんな感じ(↓)です。まぁまぁの出来ですかね?



まとめと注意点

今回はお風呂の床を掃除する荒業を紹介させて頂きました。

床にこびりついた水垢を一掃出来たので、お風呂掃除の出来栄えとしては大満足でした。

簡単にまとめておきます。

  • 使用するのはトイレ掃除用洗剤のサンポール。
  • サンポールは薄めて使用。スプレー容器を使おう。
  • ティッシュで封をして、床の汚れを浮き上がらせる
  • ある程度のこすり洗いは必要

最初の方でちょっと記載しましたが、金属部分には絶対に使用しないでくださいね。あまりにも水垢が落ちるものだから、キッチン周りの掃除に使用しちゃって、蛇口のメッキが剥がれた・・・なんて、悲惨な事になった方もおられる様です。



ちなみに、同じ酸性の液体と言う事で、お酢も効果あります。

が、あまりお勧めしないです。実は去年はお酢でやりました。床の水垢もそこそこ落ちて、お風呂掃除の仕上がりとしてはまずまずだったんですが、なにせ匂いが強烈で、目が痛かった記憶しか無いです(笑)。



あと、言えるのはやっぱり汚れがたまる所はこまめに掃除しないとダメですね。

また、新しい掃除技が出てくるかもしれないですが、当分の間、お風呂の床は今回の方法で掃除する事になりそうです。

気になった方、自己責任で試してみて下さい~(笑)。

スポンサードリンク