正月も終わり、寒い日々が続きますね。

早く暖かい季節になってほしいものです。気候的にもですが、スポーツシーズンの到来が待ち遠しいです。

特に高校野球ファンの私にとっては、2018年春に開催される第90回選抜高校野球がなにより楽しみです。

選抜高校野球2018(第90回)の出場校は秋季地区大会と明治神宮大会の結果を元に、2018年1月末に決定されます。

高校野球ファンとしては、選抜高校野球の開催はもちろんの事、出場校の選考も非常に気になります。何故なら、毎年物議を呼ぶから(笑)。まぁ、人による選考なので、やむ無しとは思うんですけどね。

そんな訳で、今回は選抜高校野球2018(第90回)の出場校の予想をしてみたいと思います。

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選考基準

選考基準に関しては別の記事で説明していますので、本記事内では割愛させて頂きますね。

こちらの記事で説明していますので、参考にして下さい。

選抜高校野球の出場校の決め方と傾向を一発チェック!


ただし!
今年は節目の90回大会なので、記念大会となり出場校が通常よりも増枠になります。

その辺りは以下の記事で触れていますので、参考にして下さいね。

高校野球の記念大会とはどういう意味?過去大会も紹介!

北海道・・・”順当”


駒大苫小牧(南北海道) ※秋季北海道大会優勝

物議を呼ぶ選抜高校野球の出場校選考ですが、北海道だけは揉めません。なぜなら、出場校枠が1つだから。

例年、秋季北海道大会の優勝校=選抜高校野球の出場権獲得で、2018年も例外無く、秋季北海道大会優勝の駒大苫小牧で決まりと予想します。

東北・・・”順当”

聖光学院(福島) ※秋季東北大会優勝
花巻東(岩手) ※秋季東北大会準優勝
日大山形(山形) ※秋季東北大会ベスト4

東北は例年2枠で、決勝進出の2校でほぼ決定なのですが、今大会は記念大会の為、3枠に増枠されます。

出場枠が奇数の場合、普通は難解になりがちなのですが、今大会は上記3校で決まりでしょう。

と言いますのも、決勝に進んだ、聖光学院(福島)花巻東(岩手)は問答無用で決まりとして、残る1枠は準決勝で敗退した2校が比較される事になります。

能代松陽(秋田)は準決勝で2-16のコールド負けをしてしまったのが、大きく響くと予想します。対する日大山形(山形)の準決勝は4-6の惜敗。

日大山形(山形)が山形3位での東北大会進出、能代松陽(秋田)が秋田1位での東北大会進出である事を考慮しても、秋季県大会の成績よりも、秋季地区大会の成績を重んじるのが通例ですので、3枠目は日大山形(山形)で決まりと予想します。

関東/東京・・・”超難解”

ここの枠はちょっと特殊なので、サラッと説明しますね。

選考は秋季東京都大会(もちろん東京都の高校のみ)の結果と秋季関東大会(東京都以外の関東の高校が参加)の結果を元に選考されます。

で、東京都から1校、東京都以外から4校の出場校枠は確定しています。残り1枠を東京都と関東のいずれかの高校から選考します。記念大会の2018年(第90回)大会も増枠はありません。

と言う訳で、まず以下の5校は当確だと思います。

中央学院(千葉) ※秋季関東大会優勝
明秀日立(茨城) ※秋季関東大会準優勝
東海大相模(神奈川) ※秋季関東大会ベスト4
慶応(神奈川) ※秋季関東大会ベスト4

日大三(東京) ※秋季東京都大会優勝



残る、1校ですが、関東大会ベスト8の4校、国学院栃木(栃木)健大高崎(群馬)霞ヶ浦(茨城)作新学院(栃木)と東京都大会準優勝の佼成学園(東京)が対象でしょう。

その中で、関東大会準々決勝でコールド負けの作新学院(栃木)はまず脱落。霞ヶ浦(茨城)も惨敗ではなかった(1-5)ものの、すでに茨城県の明秀日立(茨城)が当確している事と、国学院栃木(栃木)健大高崎(群馬)の準々決勝の戦いぶりから分が悪く、脱落します。

問題は佼成学園(東京)の秋季東京都大会決勝・対日大三戦をどうみるかです。スコア上は5-11の6点差負け。しかし、内容は9回まで5-3でリードしており、9回表の一挙8点を奪われての大逆転負けで、内容的には甲子園優勝経験校相手に堂々たる内容と言っても良いと思います。

しかも、佼成学園(東京)は50年ぶりの都大会決勝進出。

佼成学園(東京) ※秋季東京都大会準優勝

そういう訳で、5枠目は佼成学園(東京)を予想します。ただ、非常に難解で自信はあまりありません。(笑)

北信越・・・”順当”

日本航空石川(石川) ※秋季北信越大会優勝
星稜(石川) ※秋季北信越大会準優勝
富山商(富山) ※秋季北信越大会ベスト4

北信越は例年2枠で、決勝進出の2校でほぼ決定なのですが、今大会は記念大会の為、東北と同じ様に3枠に増枠されます。

こちらも、出場枠が奇数ながら、今大会は上記3校で順当に決まりでしょう。

と言いますのも、決勝に進んだ、日本航空石川(石川)星稜(石川)は決まりとして、残る1枠は準決勝で敗退した2校が比較される事になります。

富山国際大付(富山)は準決勝で0-7のコールド負けをしてしまったのが、大きく響くと予想します。対する富山商(富山)の準決勝は2-7の敗戦。

北信越大会の一つ前の秋季富山県大会でも決勝戦で富山商(富山)が、富山国際大付(富山)を下しており、富山国際大付(富山)は絶望的な状況と予想します。

東海・・・”多分、順当”

静岡(静岡) ※秋季東海大会優勝
東邦(愛知) ※秋季東海大会準優勝
三重(三重) ※秋季東海大会ベスト4

こちらも、出場枠が3枠の奇数で、決勝に進んだ、静岡(静岡)東邦(愛知)は確定で、残る1枠は準決勝で敗退した2校が比較される事になります。

三重(三重)中京学院大中京(岐阜)共に準決勝は悪い戦いではありませんでした。しかし、準決勝では1点差の接戦(9-10)を演じ、2回戦でもエース。福田投手が1安打完封をした三重(三重)に分があると予想します。

近畿・・・”多分、順当”

近畿は例年、出場校の選考が難しい地区です。何故なら、割り当てられた出場校枠が6校だからです。

ベスト4に残った以下の4校はほぼ決まりで、残り2校はベスト8で敗退した4校から選考することになります。

大阪桐蔭(大阪) ※秋季近畿大会優勝
智弁和歌山(和歌山) ※秋季近畿大会準優勝
乙訓(京都) ※秋季近畿大会ベスト4
近江(滋賀) ※秋季近畿大会ベスト4

準々決勝敗退の4校は彦根東(滋賀)智弁学園(奈良)法隆寺国際(奈良)近大付(大阪)になります。

まず、脱落するのが近大付(大阪)ですね。準々決勝が1-10のコールド負けで、しかも、負けた相手が同じ大阪の大阪桐蔭(大阪)と言う事から、地域性を考慮しても絶望的です。

で、当確なのは彦根東(滋賀)。準々決勝での好ゲーム(3-4)や高野連が大好きな文武両道校である事から、まず間違いなし。実力的にも今夏の選手権大会で好投したエース・増居が残っており、まず間違いないと見ています。

そうなると、残りの1枠は智弁学園(奈良)法隆寺国際(奈良)の奈良勢の争いになります。準々決勝の戦いぶり(智弁学園:4-9負け、法隆寺国際:4-11負け)や近畿大会の一つ前の奈良大会の成績(智弁学園が優勝)から考慮しても、智弁学園(奈良)になると予想します。

智弁学園(奈良) ※秋季近畿大会ベスト8
彦根東(滋賀) ※秋季近畿大会ベスト8

中国・・・”順当”

例年は中国と四国で共通選考になる為、難解になりがちですが、今回は記念大会の増枠の恩恵を受けて、中国地区単独で3校の出場枠があります。


おかやま山陽(岡山) ※秋季中国大会優勝
下関国際(山口) ※秋季中国大会準優勝
瀬戸内(広島) ※秋季中国大会ベスト4

出場枠が3枠の奇数なので、例の如く、決勝に進んだ、おかやま山陽(岡山)下関国際(山口)は確定で、残る1枠は準決勝で敗退した2校が比較される事になります。

尾道(広島)は準決勝で0-7のコールド負けをしてしまったのが、大きく響くと予想します。対する瀬戸内(広島)の準決勝は4-7の惜敗。

中国大会の一つ前の広島大会の成績は似たようなもの(瀬戸内:3位、尾道:4位)なので、、瀬戸内(広島)になると予想します。

四国・・・”やや難解”

こちらも、今回は記念大会の増枠の恩恵を受けて、四国地区単独で3校の出場枠があります。

それに加えて、明徳義塾(高知)が昨秋の明治神宮大会で優勝した為、さらに1枠が増枠されて、4校になります。

と言う事で、ベスト4の4校で確定と言いたいところなのですが、高松商業(香川)は準決勝で英明(香川)に2-12のコールド負けを喫して微妙な所。

以下の3校は確定として、、、

明徳義塾(高知) ※秋季四国大会優勝
英明(香川) ※秋季四国大会準優勝
松山聖稜(愛媛) ※秋季四国大会ベスト4

しかも、元々無かった1枠だけに、選考委員会が遊び心を持たせて来そうな気がしてならない。(笑)

と言う訳で、ちょっと大穴ねらいで、2回戦で準優勝校・英明(香川)に7-8の惜敗をした、高知(高知)を予想してみます。

高知(高知) ※秋季四国大会ベスト8


九州・・・”順当”

九州は記念大会の恩恵は無く、例年通りの4枠ですので、例年はベスト4に残った高校でほぼ決まりかと思います。

創成館(長崎) ※秋季九州大会優勝
富島(宮崎) ※秋季九州大会準優勝
延岡学園(宮崎) ※秋季九州大会ベスト4
東筑(福岡) ※秋季九州大会ベスト4

創成館(長崎)は秋の明治神宮大会でも準優勝しており、初出場ながら(まだ決まったわけではないが)どんな戦い方をしてくれるか楽しみです。

CS放送で明治神宮大会の試合を見ましたが、準決勝の大阪桐蔭戦などは堂々たる戦いで、なかなかいいチームだと思いますよ。

富島(宮崎)東筑(福岡)と公立進学校が2校入っているのも、例年とはちょっと違った顔ぶれで、面白いですね。

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最後に

今回は私の大好きな高校野球から、2018年春に開催される第90回選抜高校野球の出場校予想をしてみました。

まぁ、他にもいろいろと出場校予想をしているブログはありますが、ちょっとレベルが低すぎですね(笑)。どこから情報をパクって来たのかは知りませんが、ちゃんと地区大会とか県大会まで分析して自分の見解まで付属した予想をして欲しいものです。

自他ともに認める高校野球キ〇〇イの私は、秋季近畿大会とか生観戦に行ったり、CS放送で各地区大会を観たりしていますから。^^

尚、今回の記事で予想したのは一般選考枠の33校になります。

今回の第90回選抜高校野球は全36校です。残り3枠は21世紀枠という出場校枠になります。ですが、21世紀枠の予想はやらないと思います。何故なら、個人的にこの出場校枠に賛同していないから。

21世紀枠の選考基準や私が21世紀枠に賛同しない理由は初めの方で紹介した別記事(選抜高校野球の出場校の決め方と傾向を一発チェック!)に記載していますので、興味があれば参考にして下さい。



例えば、21世紀枠は1校で、残り2校は一般選考枠で、選考が難航した地区を増枠するとかにすれば、結構すんなり決まると思ったりするんですが、それはそれで、また物議を呼ぶんでしょうね。。

まぁ、そうやって揉めるから、私をはじめ他の方々もこうやって出場校の予想をするんでしょうけど(笑)。

そんな訳で、まずは2018年の出場校発表を楽しみに待ちたいと思います。

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