突然ですが、あなたはラグビーに興味ありますか?

ラグビーって、ルールの難しさから敬遠していた方も多いかと思います。

それでも、昨年のワールドカップでの日本代表の活躍を見て、新しくラグビーファンになった方も多いかと思います。

ちなみに、次回のラグビーワールドカップは日本で開催されるってご存知でしたか?

そんな注目度急上昇中のラグビー。その中でも、今回は2017年年末から2018年年始に掛けて行われる高校ラグビーに関して見どころや予想(展望)などをお伝えしようと思います。

この大会で活躍した選手が2019年のワールドカップ日本大会で活躍している可能性も十分にありえますよー。

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冬の高校ラグビーとは


年末年始の高校ラグビーは正式名”全国高等学校ラグビーフットボール大会”と言います。

今回で97回目を数え、実は夏の高校野球や高校ラグビーを同じく年末年始に開催される高校サッカーよりもその歴史は長かったりします。

この大会で活躍した選手が大学に進学して、関東大学対抗戦(帝京大、早稲田大、明治大など)、関東大学リーグ戦(関東学院大、法政大、東海大など)、関西大学リーグ(同志社大、立命館大、京都産業大など)で活躍し、プロのトップリーグへ進むケースが非常に多いです。

なので、見どころの一つとして活躍選手の今後にも注目してください。

開催日程


第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会は以下の日程で開催されます。

  • 開会式 12月27日(水)
  • 1回戦 12月27日(水)・ 12月28日(木)
  • 2回戦 12月30日(土)
  • 3回戦 1月1日(月・祝)
  • 4回戦 1月3日(水)
  • 準決勝 1月5日(金)
  • 決勝戦 1月8日(月・祝)

2017年の年末から始まり、年を跨いで2018年年始まで開催されます。

元旦に高校ラグビーの聖地・花園で試合が出来るって幸せですよね。

参加出場校


全51チームで行われます。

基本的には各都道府県1校づつの出場ですが、北海道、東京都、及び、大阪府は参加出場校数が多い為、2チームの出場です。

更に、開催県(大阪府)は別に1チームの出場枠が追加されます。

つまり、まとめると以下の通りですね。

  • 大阪府 3チーム
  • 東京都 2チーム
  • 北海道 2チーム
  • その他の府県 1チーム


開催場所


これは、ラグビーに興味ない方でも、知っている地名ではないでしょうか?

そう、花園ラグビー場です。第97回(2018年)大会も変わらず、花園ラグビー場で開催されます。

高校野球は甲子園

高校サッカーは国立

高校ラグビーは花園ですね。

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前哨戦の情報


やはり、見どころの一つとして、前評判の高いチームがどのような戦いをするかではないでしょうか?

では、第97回(20178年)大会の前評判の高いチームはどこなのでしょうか?

前哨戦の結果から見ていきましょう。

高校ラグビー 春の選抜


2017年4月1日~4月9日に行われた、”第18回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会”の結果をご紹介します。

  • 優勝校 桐蔭学園(神奈川)
  • 準優勝校 京都成章(京都)
  • ベスト4 東福岡高校(福岡)
  • ベスト4 石見智翠館高校(島根)


前評判の高かった、桐蔭学園、京都成章が決勝で顔を合わせて、結果、桐蔭学園高校が優勝しました。

今年度、前評判の高い東福岡高校はU-17の大会と時期が重なり、主力選手が半分近くいない状態でのベスト4。負けて尚強しの印象でした。

アシックスカップ(7人制)


2017年7月15日~7月17日に行われた、”第4回アシックスカップ”の結果をご紹介します

  • 優勝校 東福岡高校(福岡)
  • 準優勝校 京都成章(京都)
  • ベスト4 東海大仰星(大阪)
  • ベスト4 桐蔭学園(神奈川)

この大会は東福岡高校が強さを発揮して、選抜大会の雪辱を果たしました。

選抜準優勝校の桐蔭学園高校も準決勝で下している事から、力関係を計る上でも参考になる大会ですね。

ただ、アシックスカップは7人制ラグビーですので、今大会(15人制)はまた違う結果になるかもしれませんね。

まとめと展望


ちょっとメモ



今大会はちょっとした事件があります。

それは、大阪の高校がAシードに選ばれていない事。(Aシードは、東福岡、桐蔭学園、京都成章)

これまでの常翔学園や東海大仰星などの大阪のAシード校に、九州の雄・東福岡、京都の伏見工業、奈良の御所実業、東京の国学院久我山、神奈川の桐蔭学園あたりが優勝争いに絡んでいくのが毎年の恒例になっていました。

ここ数年は、東福岡、桐蔭学園、東海大仰星の3校が高校ラグビー界を引っ張って来ましたが、今年に限っては東海大仰星高校はBシードですので、ちょっと寂しい感じですね。

展望と予想


それでは前述のちょっとメモを踏まえて、展望と予想を述べて行く事にしましょう。

前哨戦の結果からも、第97回(2018年)大会はAシードに選出されている東福岡高校、京都成章高校、桐蔭学園高校を軸に優勝争いが展開されそうですね

ちなみに、京都成章高校は初のAシード選出で鼻息も荒くなっている事でしょう。笑


実力的には東福岡高校が頭一つ抜け出している感もありますが、昨年度程の絶対感は無いと見ています。

また、先に述べた東海大仰星もやはり底力があり、勝ち方を知っているチームですので、虎視眈々と優勝を狙っているでしょう。ベスト8でAシード校と対戦する事になるでしょうが、その山を越えたら優勝も十分にあり得ますね。

後は東京の目黒学院もちょっと面白いかな?と思っています。トンガ出身の2選手がFWの要所に配置され、スクラムの強さは一級品。先に上げた4校に比べると、やや力落ちの感は否めませんが、バックス陣とディフェンスがうまく機能すれば台風の目になるのではないかと思っています。

ここでは5校を上げましたが、何が起こるのかが分からないのが一発勝負のトーナメント戦の醍醐味でもあります。上で述べた5校がどの段階で対戦するかによっても、優勝争いの行方が左右されるのではないでしょうか?

あとがき



冒頭で記載したとおり、この大会で活躍した選手が2019年のラグビーワールドカップ日本大会で日本代表の主力で活躍している可能性も大いにありますね。

いろんな意味で、2018年(第97回大会)楽しみな大会ですね。

また、機会を見て、注目選手の紹介などさせて頂こうと思います。

それでは、目を通して頂きありがとうございました。

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